電力会社HPより従量B契約例のシュミレーション計算。
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今月の電気料金支払いを電力HPにて従量B契約で確認したが、料金高騰は燃料費調整額が以前は-が付いていたが3.47円で再エネ賦課金も3.45円で
ほぼ同額が原因だ。
以前から逝っているが再エネ賦課金など廃止すれば、その分負担は軽くなる...。今後は更なるエネルギーコスト上昇で4円まで上がるのは簡単だ。
タッチパネル入力の単価は現在価格で計算値は間違いないが、現契約はよりそう+シーズン&タイムなので30分の時間帯でkWhを加算しているので
その電力量は知るすべも無い、よってkWh当たりの単価が判る契約で入力するしか無い。
タッチパネル画面は買電計量器より1kWhパルスにてリアルタイムで加算表示、料金額の計算していく、ハードはCP1Lシーケンサとタッチパネル及びプログラム他、設計製作も全てオリジナルで技術誌にも掲載...金にもならない、技術検証...趣味で製作しているのは日本でも居ないだろう。