白鑞金’s 湖庵 アルコール・薬物依存/慢性うつ病

二代目タマとともに琵琶湖畔で暮らす。 アルコール・薬物依存症者。慢性うつ病者。日記・コラム。

Blog21・二代目タマ’s ライフ390

2024年09月24日 | 日記・エッセイ・コラム

二〇二四年九月二十四日(火)。

 

早朝(午前五時)。ピュリナワン(成猫用)とヒルズ(腸内バイオーム)の混合適量。

 

朝食(午前八時)。ピュリナワン(成猫用)とヒルズ(腸内バイオーム)の混合適量。

 

昼食(午後一時)。ピュリナワン(成猫用)とヒルズ(腸内バイオーム)の混合適量。

 

夕食(午後六時)。ピュリナワン(成猫用)とヒルズ(腸内バイオーム)の混合適量。

 

ここ数日の傾向から朝食後の遊びはジャンプ主体と割り切ってほいほい遊ばせる。

 

遊びになるとタマはいつも真剣そのもの。

 

よく走りよく飛び上がる。

 

ひとしきり遊んだその一日は比較的ふつうの猫に戻るという感じ。

 

でもまあ、リビングと廊下で見かけるタマはほとんどいつもお腹を見せてごろごろしている。

 

安心なのかいタマさん?

 

安心か不安かってことじゃないさ、タマとしては。もっとも世の中ではリラックスしてる猫はお腹を見せるって言われてるみたいだけど。というよりタマは思うのさ。飼い主もそうだけど人間って不安な時もお腹みせて寝てるじゃん?満腹な時も。それと安心不安とどう関係があるのさ?人間は不安で不安でたまらないって時もお腹見せてるわけで、猫としては人間の言ってることのほうが不思議におもう時があるなあ。

 

まあね。

 

その昔、巨悪は眠らせないって言葉があったらしいけど、よほどぐうぐう寝てるの昔から猫は目撃してたよ。

 

ん〜、一緒に考えよう。

 

黒猫繋がりの楽曲はノン・ジャンルな世界へ。タンディスワ。ジャズ・シンガーとして世界的に有名になったし大物アーティストとの共演を果たして認められてきたのは周知の通り。ジャズの本場はアメリカ。そのアメリカでアメリカ寄りのいわゆる「正統派ジャズ」を聴かせることができるアーティストは星の数ほどもいるだろう。タンディスワもまあ言ってみればその中で成功したひとり。ところが今作でタンディスワが聴かせるのは紛れもなく自身の故郷アフリカの声。


Blog21・アルコール依存症並びに遷延性(慢性)鬱病のリハビリについて924

2024年09月24日 | 日記・エッセイ・コラム

アルコール依存症並びに遷延性(慢性)鬱病のリハビリについて。ブログ作成のほかに何か取り組んでいるかという質問に関します。

 

読書再開。といっても徐々に。

 

薬物療法は現状維持。体重減量中。

 

節約生活。

 

今日はあまりにも忙しい

 

予定が混み入って見た目はほとんどカオス

 

いたずらに迷走することなく順序良くこなしていかないと

 

音楽を楽しむ時間(電気料金)も削減中。