佃のお土産

ゴカンさんが、くださった梅酒。
さらりとした梅酒だ。おいしいな。私が飲んじゃうな。



佃に住むアライさんの佃煮もおいしかったです。
これぞ佃煮。佃で作ってる。

かじかの子

発泡に入ったかじかの子が近所の魚屋に入荷。
取りに行く。
今年は１０／１８でした。例年より１週間ほど遅いのは、暑い夏のせいか。


おおよそ５キロの生カジカの子。網で濾してばらす。
血合いを除くために水で洗う。若干の塩水。



かなり白っぽい。

昆布醤油１１００　焼酎一瓶６５０　日本酒２００　塩大さじ１　ひと煮立ち。
冷めたら、魚卵をひたす。汁ひたひたに。

イクラを枯らしたような味わい。
皮が固いのが、好き嫌いの分かれ目。
タッパに詰めて、傷まないようにおまじないの唐辛子を差し込む。
しばらくするとぴりっと辛い。
到着予定の２２日はまさに食べ頃。
築地７丁目「のら」のみなさんのお口にあいますように。
無添加のなまものゆえ、おはやめにお召し上がりください。

にっこり日和さんにも食べてもらいたいなあ。

東京セレソンデラックス くちづけ ｉｎ札幌

号泣。号泣と笑い。
東京大阪名古屋の次に札幌を選んでくださった心意気が嬉しい。
リアクションが固い札幌、と聞いて不安だった宅間さんの
舞台後の挨拶が素敵だった。
憧れの藤吉久美子さんも素敵だった。
また、観に行くから、また札幌に来てね。

セプドール 閉店

古川さん、痩せたかしら。
１０／１６でセップが閉店です。



おそらくは私が一番足繁く通ったＢＡＲで、
たぶんセップのように通うＢＡＲは、きっとこの先も現れないでしょう。

いいワインをたくさん飲ませてもらったこと。
記憶の中の一番はラスカズでしょうか。
沢田研二がカウンターの端で飲んでいたこと。
銀座のバー「武蔵」を教えていただいたこと。

菅原さん、落合さん、じょうごくんなど色々なバーテンダーと知り合えたこと。

寂しさはあるけれど、また新しい古川さんのお店に期待しましょう。
しばらくは鳥正で会えるのかな？

海ほたる

千葉と川崎をつなぐアクアライン。
千葉側は橋で、川崎側はトンネル。あってるかな？





遠くに新旧の東京タワーが見えます。快晴。夏。



千葉県木更津方面を眺める。絶景。爽快。

川崎と羽田が近いことも初めて知る。

九十九里

カテゴリからはみ出して、千葉県。



季節が逆戻りしたような気分。





海の家のような位置にある食堂「向島」
貝をいただく。



蛤と



ながらみ。しっとりとおいしい。
どちらも北海道では見ない貝です。



タレとワンカップでいい味にしてくださいます。



蟹も遊びにきます。

佃 某所

ワインとつまみと。



おいしゅうございました。



水が見える。朝がまぶしい。

もんじゃ てまり

アライさんゴカンさんと洋服屋さんと時計屋さんと月島でもんじゃ。



前菜な感じで。





どうみても自分では作れない感じのもんじゃ。





巧みなへらさばき。



広島魂のお好み焼きもあらわる。

イクラパスタ

イクラパスタ登場。


泡盛の古酒も登場。



近内さんがくださったＣＯＨＩＢＡも登場。
香りがすばらしい。上手に喫せるようになりたいなあ。



男前タケちゃんも登場です。

「のら」築地７丁目。札幌から出張の際は是非。

いくら作り

留萌でアライさんが購った、イクラ網を使ってイクラ作りに挑戦。
イクラ網はこの季節、道内のホームセンターでたいがい売ってます。



左がみりんバージョン。右が醤油多かったですねバージョン。
家で漬けているのは、この中間くらいかな。
かじかの子は、いまだ情報無しです。