ほぼ一週一ネタgoo

2016年の投稿を最後に滞っていたブログを提供元の閉鎖を機に引っ越し。今後の更新は不明瞭。

放送されました

2023-03-28 15:08:31 | エンターテイメント

24の深夜、関西方面のロケや、渋谷での撮影、などとブログに書いてきた番組が放送された。過去の記事はこんな感じ。

賢治の旅1

賢治の旅2

賢治の旅3

賢治の旅4

賢治の旅最終回

そしてその番組は以下のような感じ。

https://www.nhk.jp/p/ts/K9W529VLGN/episode/te/YVJGLRLV4Z/?fbclid=IwAR3Y5RKryWh0nVwVaf5qVKzUCwN8ohl5fZS_jm5yfPWbmsnmMshOEUuXGUw

先日母の葬儀で実家に帰ったときに、まあ関係ないんですがと親戚に宣伝してきたので、放送後の反響がなかなか賑やかである。BSとはいえさすがのNHKである。

賢治との口論の場面もカットされることもなく放送された。あとは、花巻方言が耳障りでなかったか? というのが一番の心配。花巻出身の某Sさんには「茨城なまりの花巻弁だった」といわれ「んでもまあ、大丈夫なんじゃない」と言われ、ちょっとほっとしたところである。

ふと気がつけば3月もそろそろ終わりである。となるとそう、今日はオレの誕生日なのである。家族からお祝いのLINEやFacebookでのおめでとうメッセージなど、ありがたいものである。健康には気をつけよう。


お初の「ひづめゆ」と

2022-07-20 15:31:01 | エンターテイメント

旧紫波町役場あたりにお風呂が出来たらしい。温泉ではないものの、炭酸泉と、目下ブームまっただ中のサウナにこだわった施設だそうだ。三連休の最後にテレビで紹介していたが、恐らく平日はそんなに混んでいないだろうとの目論見で出かけてみた。

19日は午後に一本ナレーションがあり、夜は普通は稽古の曜日なのだが、北上で3○○の「私の恋人beyond」があるので、そちらを見るために稽古日をずらした。コロナ禍なのでえりさんにごあいさつは出来ないものの、やはり近場まで来たら見に行っておきたい。

午前中のうちに出かけ、ゆっくりとサウナを使い、昼をどっかで食べて帰ってくると言う算段。

紫波まで車を飛ばし、確かこのあたりだったような・・・と、見ると木の壁に囲まれたようなローソンが・・・もしかして・・・ここ? 危うく見逃して通り過ぎるところだった。道路っぱたに何の標識も目印も無いので、通り過ぎそうになるのも必定。さすがにこれは考えるべきだろう。

一応駐車場に入り、よく見て見るも、看板らしきものがよく見えない。デザインにこだわりすぎて視認性が著しく低いという、最近よく見かけるパターンである。入り口にはのれんが掛かっていてそれらしい雰囲気は醸し出しているものの、よくよくみないと「ひづめゆ」であることがわからない。それが何より証拠には、オレが入った後に年配のご婦人が入ってきて、
「ここらへんにお風呂ができたって聞いたんだけど・・・」

はい、もう入ってます。

とまあそんな感じでまずは支払いなのだが、これもiPadみたいなのを使ったタッチパネル式でちょっと使いづらい。デジタルネイティブではないものの、普段からiPadを使っている身でも、結構戸惑う。なぜか知らないけれど、タッチパネル式の券売機はどうもいろいろわかりにくいのである。これはまあ理屈ではないので、なかなか慣れるのも大変だろう。

支払いは多分現金のみ。このあたりはバランスが悪い。電子マネーにも対応しているべき。もし対応しているのだったら、それがわからない。

そんな感じのアクセスの悪さはあるものの、床はバリアフリーである。

貴重品入れはコインの必要も無く楽。浴槽は小さめで、洗い場のシャワーがまたこじゃれていて、プッシュ式で、押すと出て、もう一回押すと止まる。さすがに手書きのPOPみたいなのが貼ってあって説明してある。

最近はデザイン優先で使い勝手というか、認識のバリアフリーの方を軽視する傾向があちこちで感じられる。数年で還暦を迎えるオレなんかはまだそれなりについて行けるところもあるが、年齢に関係なくそういう感じについて行きにくい人もたくさんいるだろうなぁ。

炭酸泉は熱くはなく、サウナはセルフでロウリュ(サウナストーブに石が積まれていて、そこに水をかけて蒸気を発生させる)でき、テレビもなく漫画「サ道」の奨めるような空間になっている。ちょっと明るすぎかなと思ったりもするけど、そこら辺はまあ問題なく。

サウナ→冷水→外気浴、と、ローテーションするのが良いらしい。ここの外気浴スペースはなかなか充実している。深い水風呂もなかなか良い。

その外気浴スペースで他のお客さんの会話を聞くともなく聞いていると、どうやらグルージャの選手が何人かで来ていたようだ。

浴室を出た後の休憩スペースがあんまり無いのがやはりちょっとなんだなぁ。まあ、そういうコンセプトなんだろうけど。

そして夕方、ナレ録りをとっとと済ませ、北上へ。以前竹中直人が出ている芝居を見に行ったとき、駐車場に入れるのにえらく時間がかかり、開演ギリギリに滑り込んだ反省を生かし、1時間前には到着できるように余裕を持って4号線に車を走らせる。

公演と月いちリーディング東北のチラシを置いてもらうためにカウンターに行くと、旧知のTさんがいて、話が早い。ラッキー。

で、まあ、席に座って開演を待っていると、空いていた隣の席に向かってくる女性がいた。

あれあれあれあれ? 

Cさんじゃないですか! 今回とある役で芝居に出てくれるCさんがお隣さんでした。ちょっとびっくり。会場で誰かに会うかなぁと思ってはいたけど、全く別々で予約取ったにもかかわらず、知り合いと隣の席になるかねぇ? さすがに驚いて、いろいろお話をしていると、右斜め後ろから声をかけられる。

あれあれあれあれ?

Nさんじゃないですか!

Nさんはこのさくらホールを運営している事業団の理事長!(だったよね?)まあ、ロビーとかで会うのは想定していたのだが、席がこれまた近くとは、ちょっとびっくり。

肝心の芝居の方は音楽劇で、メインの3人が達者なのはもちろんとしても、脇を固めた4人の女性たちが歌も踊りもできる皆さんで、これもまた感心。えりさんらしい、時空を飛び越えて展開しながら、現在の世相に対する異議申し立てもはっきりと感じられる作品だった。やはり弱者に焦点を当てるときに真価を発揮する。

しかし70に近いえりさんと小日向さんがあそこまで頑張ってるとなるとなぁ、オレも絶賛衰え中とか言ってないで頑張らないとな、と、反省させられる夜だった。


殿、利息でござる!

2016-05-31 10:26:00 | エンターテイメント
昨日のことだが、午前中、映画を見ようと思い立ち、岩手日報の映画欄を見る。かみさんの出勤に乗せてってもらって、ちょうど良い時間のを見ようと思う。
9時20分開演、30分開演、10時10分開演、まあこのあたりでちょうど良いところを。
事前のもくろみとしては「64」もしくは「海よりもまだ深く」「ズートピア」あたりと思っていたが、たどり着いてみると、案外早い。しかも混んでる。

「なるほど、運動会の代休か。んで、ズートピアか?」

ちょうど良い時間だったのが

「殿、利息でござる!」

阿部サダヲ主演で、磯田道史原作。最近、BSで朝ドラ見てると「英雄たちの選択」が始まっちゃうので、つい見てたりして、磯田道史にはなんとなくなじみがある。

ポスターなんかは、コメディだぞう! って風情でしたが、まあそういう部分もあるけど、真っ当に面白い映画でした。
何しろ脚本がよく出来ている。あんまり面白かったので、勢いで原作買って読んでみましたが、実話であることを抜きにしても実に面白い。
伏線の張り方がさりげなく、しかも実に巧みで、細かい伏線もほとんど回収している。

原作と読み比べてみると、結構アレンジはされているが、肝心な流れや、古文書から読み解いた台詞などは、きちんと配置してある。

役者も老いも若きもきっちり演出されていて、若いからといって不安を感じるほどではない。
テンポも良く、かといって一本調子にならず全く飽きることなく見られた。

羽生結弦くんがお殿様で登場、という話題性もありましたが、収まりの良い配役。

旧吉岡宿の大和町に、穀田屋を訪ねて酒を買いたいと思った次第。
仙台出身のかみさんに

「大和町に行ってみたくなった」と言ったら
「何にもないよ」といわれた。

それでも足を運んでみたくなる映画。





無人駅で何かしよう

2012-04-09 10:25:00 | エンターテイメント
ものすごく久しぶりにブログの記事を書いてみる。他に書かなければいけないものがあるのだけれど、勢いを付けるために何か書くのだ。

昨日のことだが、田沢湖線の春木場駅に行った。何しにいったかというと、企画会議をしにだ。
何のことやらさっぱり分からないので、その経緯から説明しよう。

去年、ふと、あくまでも「ふと」、無人駅でなんかしたら面白いんじゃないか? と思い立った。
何をするかは分からないのだが、とにかく無人駅に行って、その無人駅の様子や、周辺などを観察、撮影、で、何かする。
そういうことをするとなんか面白いんじゃないかと思ったのだ。

何しろ岩手には無人駅がたくさんある。うちの近所も無人駅だ。で、鉄のKちゃんと、とりあえず変なことをするのが好きな、Hに声をかけた。
「無人駅に行って何かするんだけど一緒に行かない?」
鉄のKちゃんは二つ返事で
「俺、行きます!」
Hも
「いいっすよ」
と軽く応じてくれた。
冬の間は寒いので、とりあえず雪が消えたら行ってみるかなぁ、ってくらいのつもりで考えていた。
で、まずはどこに行くかだ。Kちゃんにその話をしながら何となく
「近くて遠い……」
とつぶやくと、二人同時に
「大志田駅」
と声が揃った。
んじゃまあ、第一回目は大志田駅ってことで、なんて軽いノリで場所を決定し、雪も消えたので、さて行ってみるかなどと、予定を組んでみることにした。
鉄のKちゃんは鉄道で、俺とHは車で、駅で待ち合わせる、ということにして、山田線の時刻表を調べてみると、なんと、盛岡から大志田に午前中に行く車両は無い。午後も無い。夕方5時過ぎに1本あるだけ。
あららっ、夕方行って、そりゃちょっとなんか、夕方かぁ……。
宮古側から来るのは……あらら、午前中に、あるけど、6時台?
いや驚きました。って当たり前なのかも知れないけど、早朝か夕方しかダメとなると、ちょっとこのゆるゆる気分の企画には合わない気がする。

というわけで、KちゃんとHに、どっか違うところ無いかしら? と打診すると、Kちゃんは鉄らしく「ちと遠いのですが八戸線の久慈の北、有家駅も秘境駅としては評価高いですよ」との提案。
Hは、近場の田沢湖線春木場駅を提案。
まあ初回なので、近場でということにして、で、春木場になったのだ。

で、何をするかというと
「企画会議」
これから俺たちは、無人駅に行って何をすべきなのか、ということを話し合うために無人駅に行ったのだ。
車班が先乗りして、周辺を撮影した。天気は曇り、気温は途中の道路にあった温度計で4℃だった。結構寒い。最初、駅の北側の道路から、線路を挟んでホームを撮影し、待合室のある南側へまわる。
駅の手前には「ネージュ」というパン屋さんがあって
「おう、なんだかパン屋があるぞ、知ってるか?」
「あ、道の駅とかで売ってます」
とどうでもいい会話をしていたら、うっかり駅に入る道を通り過ぎた。すると右側にいい感じにレトロな酒屋がある。なんかの撮影で使えそうないい雰囲気だ。かといってそこで買い物をするわけでもなく、車をUターンさせて、駅前に入っていく。
まず看板から始まり、待合室の中や、駅前のトイレなども撮影。一体何に使うのか、それとも使わないのか、多分使わないんだろうなぁと思いながらも、とりあえず撮影。

そうこうするうちに突然放送が入り、上り「こまち」が警笛を鳴らして通り過ぎたり、白鳥が近くの田んぼに舞い降りたり、10分ほど経つと下りこまちが通り過ぎたり、盛岡へ向かう乗客がやってきたりした。もちろんそれもビデオで撮影する。
そして何故か俺がそういうモノを撮影する姿をHが撮る。
俺を「撮り鉄」に見立て「撮り鉄撮り」という、これもまたなんだかよく分からない撮影をしているのだ。
そんなこんなと、どうでもいいことをしながらKちゃんの到着を待つ。
「2両編成かな?」
「いや、昼間だし1両だよな」
とか何とか言いながら待っていると、Kちゃんから
「5分ほど遅れてます」
とのメール。
「何で遅れてんの?」
と返事を返すと
「新幹線の待ち合わせで、原因は不明」
と返信。
「こっちは待合室でおやつ食べてる」
と返すと
「こちらは駅弁を食べ終わりました」
と来た。
盛岡駅から春木場駅までの間は約20分。その間に駅弁を食べるとは強者である。
「Kちゃん駅弁食ったって」
とHに言うと
「満喫してんなぁ」

メールも会話もまったくもってどうでもいいやりとりだ。
1両編成だとすると、止まるのはホームのこの辺だろうか? と当たりをつけて、列車を待つ。
お、5分遅れくらいで到着だ。おお、来た来た。と、撮影していたら、2両編成だった。運転席が撮影している俺たちを通り過ぎる。
で、どこだ? どこのドアから出てくるんだ?
運転席近くか?
と、運転席のドアを撮影していると、2両目から降りて来やがった。
慌ててビデオを構え直してKちゃんを撮る。すると向こうも、デジタル一眼レフカメラを構えてこちらを撮る。お互いカメラを構え合って撮っている。
まるで訳の分からない光景だ。

さて、待合室で企画会議だ。帰りの列車は約30分後。それまでに次に行く無人駅と、何をするかを決めなければいけない。車でKちゃんを乗せて帰ってもいいのだが、ヤツは鉄なのでどうしても鉄で帰りたいらしい。

無人駅には何もないので、何かをするとしたら何かを持って行かなければならない。
何を持って行って何をするのか?

・将棋「無人戦」
・オセロ
・鍋←火気は厳禁らしいので、外でなら可能か?
・ビデオ撮影。写真撮影←もうやってる
・夏に日光浴←海パン一丁で
・昆虫採集←Hは虫が嫌い
・デスティネーションキャンペーンの特別列車「ジパング」で無人駅に行く←これいいんじゃない

世界遺産平泉のイメージでつくられた「ジパング」という愛称の特別列車が、盛岡-一関間を走っている。運行日は限られているのだが、6月末まで走っている。
これで無人駅に行ければ、と調べてみると、ジパングの走る東北本線沿いには、無人駅が無い。
早朝夜間無人になるところはあるのだが、基本的に昼間は無人になるところは無いようだ。
となると、ジパングで、花巻か北上あるいは一関に行って、横のローカル線に入るしかない。
花巻から釜石線、北上から横手線、一関からは大船渡線だ。

Hが言った。
「北上から立川目ってのはどうすか?」
「いいんじゃない」
「問題は、何をするかだな」
「横手線に行くんだったら、ほっとゆだで温泉入りましょう」
「でも、ほっとゆだは人いる駅だよな」
「んじゃ、立川目で降りて、車でほっとゆだに行って、温泉入ってきましょう」

というわけで、立川目で降りて温泉に行くことになった。
あれ? 立川目駅では何をするの?
そうだね、駅で何かしなきゃいけないから、それはこれから考えましょう。なんかやって、それから温泉行かないと。
そんなわけで、これから季節に一回ずつくらい、無人駅で何かをするのだ。



遊び倒す

2009-05-07 21:37:00 | エンターテイメント
連休は遊び倒しつつ、仕事もちょこちょこと。

5/2にご近所キャンプを敢行。都南つどいの森にて、家族のみキャンプ。近場だからと侮ってはいけない。なかなかにロケーションがいい。高台なので、しだれ桜は満開。

何しろ天気に恵まれたので、何をしていても気持ちがいい。
早めに乗り込んで、たき火をしつつゆったりして過ごす。子どもらは、アスレチックに興じ、お隣さんとかご近所さんの子どもとかとすっかり仲良くなっていた。

すると、H小学校に通う、つどいの森の近所に住む子と仲良くなっていた。H小と聞いたら、もしかしてと思って学年を聞いてみると、4年生だという。
あらら、もしかしたら去年の学校演劇ワークショップで、一緒にやった子かな? と思っていたら、その子は、俺の名前をちゃんと覚えていた。ありがたいことである。

「どっかでみたことあると思ってたんだ」嬉しい再開である。

続々とキャビンもオートサイトも一杯になって行き、最終的には満杯だったようだ。
ナンバーを見ると、庄内、八戸、多摩、練馬、となかなか遠くからも来ている。
暗くなってからやって来た多摩ナンバーの2台組みは、怒濤のようにリビングとテントを設営したと思ったら、素早く車でどこかに行き、帰ってきたのは夜中。

上のお隣さんも同様で、11時半くらいまで留守。なんとなく、こりゃ、焼き肉冷麺を食いに行ったのではないかと思ったりした。

同じ日に、大学時代の友人一家が、娘の東北合同吹奏楽コンサートをみるためにやって来ていた。娘の出番は午後からなので、ちょっと遊びに来るという。
久々に会った、相馬弁研究所所長は
すっかりオヤジに成り果てて、腹が8ヶ月。
で、キャンプ場にスーツ姿。でありながら、テントの撤収を手伝ってもらっちった。

昼のそばを食ってる時、5年生の息子に唐突に質問

「おめぇは得意な科目なんなんだ?」

「道徳!」

いろんな意味で、血のつながりを感じる息子であった。

帰って早々に後かたづけを済ますと、キャンプで仕込んだローストビーフを持って、ベアレン醸造所へ。5/3は2000円飲み放題なのである。

翌日は当初の予定では休養日。子どもらは、近所の子がいれば遊びに行き、親たちはだらだらするつもりが、バーベキューの誘いが入る。
午前中、なぜか、押入の片づけなどをしていたら、勢いがついて、バーベキューも行っちゃえ! 状態に突入。

ビールとホタテと、エビなど仕入れて、午後2時過ぎに繰り出す。それにしても天気がいい。薄曇りで、日差しが柔らかい。

5/5は早朝から仕事。雫石川だの北上川だのを走り回る。野球だのTボールだの、バーベキューだの、河原は大にぎわいだ。

そして6日、劇団員Sの子どものお披露目。
老若男女、あわせて20人くらいになったかな? 事前に道案内はしていないので、ちゃんとたどり着く者、迷ってしまう者、いろいろでしたが、新生児を囲んで、和やかなお花見会。和やかというか賑やかというか、子どもらは大はしゃぎ。

まあ、そんな盛りだくさんの連休でありましたよ。
いいネタもう一個あったんだけど忘れた。