今週は、二つほど会議がある。一つは、火曜日の劇団モリオカ市民実行委員会、そしてもう一つは八時の芝居小屋制作委員会。
劇団モリオカ市民は関係者の間では、略してモリシミといわれている。そんなわけでモリシミの会議だ。公演日やそれまでのスケジュールなどを決定し、あとは芝居の内容についてとか、そのための取材についてとか、じゃじゃ麺についてとか、いろいろと語る。
今回、盛岡市文化振興事業団の人事によって、新たに実行委員会に入ったメンバーの他、前回からの強力な実行メンバーに加えて、今回は盛岡じゃじゃ麺ファンクラブの代表Kさんにも加わってもらう。
この人はマニアである。白龍50周年グッズとか持ってるらしい。演劇も好きだそうで、何とも心強い。その日は着物を着て登場でした。
昨日ゼミナールのAのおやじさんの火葬にちょいと顔を出してきた。消防団のはっぴを着た人がぞろっと並んでいて、ちょっとびっくりした。それはおやじさんの関係者で、まあ、俺は一度も直接会ったことはないんだけど、Aと同じ様に、いろいろ顔が広かったんじゃないかと思わせる。
でまあ、実は白龍のおやじさんのお墓が、火葬場の上の方にあるという話を聞いていたので、ついでと言っては何なんだけど、ちょっと手を合わせてきた。
なかなか見つからなくて、ちょうど作業をしていた石材やさんに聞いて場所を確認。
特にじゃじゃ麺とかのディスプレイはされていませんでした。
そして今日は八芝の会議。八芝は今年東北シリーズを展開しているが、来年度をどんなテーマにしようか、とかまあそういった話し合いだ。
来年度は八時の芝居小屋100回公演を迎える記念の年である。そして、観客動員2万人に達するのも恐らく来年度である。よくまあ続けているものだ。感劇地図も間もなく118号が出るが、八芝も3桁に乗せてきたのは大したものである。
んでまあ、2万人目のお客様には何をあげようかとか、100回目の記念公演にはお客様全員に何かあげようとか、まあそういった周辺も含め、企画を練ってみる。
いろいろと案は出たのだが、まあまだ決定にはいたらず、持ち帰りで考えることになった。
俺も来年は厄も明けるしね。まあ、関係ないけど。
劇団モリオカ市民は関係者の間では、略してモリシミといわれている。そんなわけでモリシミの会議だ。公演日やそれまでのスケジュールなどを決定し、あとは芝居の内容についてとか、そのための取材についてとか、じゃじゃ麺についてとか、いろいろと語る。
今回、盛岡市文化振興事業団の人事によって、新たに実行委員会に入ったメンバーの他、前回からの強力な実行メンバーに加えて、今回は盛岡じゃじゃ麺ファンクラブの代表Kさんにも加わってもらう。
この人はマニアである。白龍50周年グッズとか持ってるらしい。演劇も好きだそうで、何とも心強い。その日は着物を着て登場でした。
昨日ゼミナールのAのおやじさんの火葬にちょいと顔を出してきた。消防団のはっぴを着た人がぞろっと並んでいて、ちょっとびっくりした。それはおやじさんの関係者で、まあ、俺は一度も直接会ったことはないんだけど、Aと同じ様に、いろいろ顔が広かったんじゃないかと思わせる。
でまあ、実は白龍のおやじさんのお墓が、火葬場の上の方にあるという話を聞いていたので、ついでと言っては何なんだけど、ちょっと手を合わせてきた。
なかなか見つからなくて、ちょうど作業をしていた石材やさんに聞いて場所を確認。
特にじゃじゃ麺とかのディスプレイはされていませんでした。
そして今日は八芝の会議。八芝は今年東北シリーズを展開しているが、来年度をどんなテーマにしようか、とかまあそういった話し合いだ。
来年度は八時の芝居小屋100回公演を迎える記念の年である。そして、観客動員2万人に達するのも恐らく来年度である。よくまあ続けているものだ。感劇地図も間もなく118号が出るが、八芝も3桁に乗せてきたのは大したものである。
んでまあ、2万人目のお客様には何をあげようかとか、100回目の記念公演にはお客様全員に何かあげようとか、まあそういった周辺も含め、企画を練ってみる。
いろいろと案は出たのだが、まあまだ決定にはいたらず、持ち帰りで考えることになった。
俺も来年は厄も明けるしね。まあ、関係ないけど。