急に富良野に行くことになったのは一週間ほど前のこと。
俺は、日本劇作家協会に入っているのだが、その、地域交流部というのがあって、まあ、その活動をちょっと活発化しようということで、急な呼びかけなんだけど、富良野グループ(倉本聰さんが富良野でやってるアレです)の芝居を見て、んで、地域交流部の会議をしましょうということだ。
まあ、なんで俺が行くことになったのかというと、それはまあ、会長とか支部長のご指名だったりするんだけど、とにかく、19日に富良野で芝居を見るわけだ。
俺は、現代時報の芝居に出ていたので、18日の16時過ぎまで本番である。普通に考えると、その日のうちに北海道に到達するのは難しいような気がする。
打ち上げも出ずに出発である。
最初は、富良野ではなく、青森だと勘違いしていたため、まあ、夜には行けるでしょう、なんてことを言ってたら、北海道だということが明らかになり、とても慌てた。
で、さすがにラベンダーの最盛期なので、富良野の宿は取れず、富良野から車で40分くらいの芦別に宿を取ってくれた。支部長Hさんが、芦別とは映画関係で長いつきあいがあり、いろいろと融通が利くらしい。
まあ、それはそれとして、とにかく18日のうちに北海道に行けるのかと思ったら、行けるんですね、これが。花巻発18時という便があり、千歳から電車で、芦別に22時30分くらいに着く。
いやあ、ビックリしました。いけるもんなんだね。しかも直前でも、花巻からはわりと楽勝で取れた。それで、翌日芝居を見たりなんだりして、昨日帰着。
ラベンダーの最盛期だったというのに、ファーム富田には行けませんでした。
行きは夜だし、帰りもさほど観光する時間もない。さしあたって、札幌駅でラーメン食うくらいだね。
でも、リストランテでいろいろやってくれた、Sちゃんが実家の北海道に戻っていて、ちょうどリストランテⅡの相談などもしていたので、ちょいと顔を出してくれた。
しかし、千歳空港は楽しい。10分間隔くらいで飛行機が離陸していくのを眺めながらアイスとか食える。ポケモンペイントのジャンボジェットもあって、なかなか良いものである。
しかし返す返すも最盛期のラベンダーを見逃したのが残念だ。
俺は、日本劇作家協会に入っているのだが、その、地域交流部というのがあって、まあ、その活動をちょっと活発化しようということで、急な呼びかけなんだけど、富良野グループ(倉本聰さんが富良野でやってるアレです)の芝居を見て、んで、地域交流部の会議をしましょうということだ。
まあ、なんで俺が行くことになったのかというと、それはまあ、会長とか支部長のご指名だったりするんだけど、とにかく、19日に富良野で芝居を見るわけだ。
俺は、現代時報の芝居に出ていたので、18日の16時過ぎまで本番である。普通に考えると、その日のうちに北海道に到達するのは難しいような気がする。
打ち上げも出ずに出発である。
最初は、富良野ではなく、青森だと勘違いしていたため、まあ、夜には行けるでしょう、なんてことを言ってたら、北海道だということが明らかになり、とても慌てた。
で、さすがにラベンダーの最盛期なので、富良野の宿は取れず、富良野から車で40分くらいの芦別に宿を取ってくれた。支部長Hさんが、芦別とは映画関係で長いつきあいがあり、いろいろと融通が利くらしい。
まあ、それはそれとして、とにかく18日のうちに北海道に行けるのかと思ったら、行けるんですね、これが。花巻発18時という便があり、千歳から電車で、芦別に22時30分くらいに着く。
いやあ、ビックリしました。いけるもんなんだね。しかも直前でも、花巻からはわりと楽勝で取れた。それで、翌日芝居を見たりなんだりして、昨日帰着。
ラベンダーの最盛期だったというのに、ファーム富田には行けませんでした。
行きは夜だし、帰りもさほど観光する時間もない。さしあたって、札幌駅でラーメン食うくらいだね。
でも、リストランテでいろいろやってくれた、Sちゃんが実家の北海道に戻っていて、ちょうどリストランテⅡの相談などもしていたので、ちょいと顔を出してくれた。
しかし、千歳空港は楽しい。10分間隔くらいで飛行機が離陸していくのを眺めながらアイスとか食える。ポケモンペイントのジャンボジェットもあって、なかなか良いものである。
しかし返す返すも最盛期のラベンダーを見逃したのが残念だ。