5日になってしまいました
ここを読んでくださている方々
あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いします
新年というと、抱負など語るものだろうが
このブログのテーマである「モラ母」に対して
なにかを良くしていこう 今年はこんなことをしよう
なんてことは何も思いつかず。。。
自分自身、母に対して気持ちが変わることはこの先起こらないだろうし
母も変わるとは思えない
なので、あくまで「母に対して」は、抱負ナシ!Nothing!
夢も希望もない新年の抱負(苦笑)
*************
今日、叔母(母の姉)に新年の挨拶電話をした
以前も記事にしたことがあるが、この叔母と母は20年くらい断絶が続いている
私は最近、ますます叔母を尊敬している
料理の腕前、洋裁和裁の技量はすばらしいし、絵、陶芸の芸術的才能もすごい
文学に秀でて、読破している書物は、私の自称「本好き」など足元にも及ばない
私は子供のころ、叔母の作るおせち料理をいただくのが正月の楽しみだった
彩りといい盛り付けといい、どこぞの料亭並にすごいのだ
今日もさっそくお節の話
私:おばさんのことだから、今年もすごいお節作ったんでしょ?^^
叔母:吉兆みたいなの作ったわよ^^
私:いいなあ~~ 食べたい!お節なんて何年食べてないだろ・・・
叔母:送ってあげられたらどんなにいいかねえ。すごいの作ったのはいいけど、あーーっという間に孫達が平らげちゃって!栗きんとんなんて○○ちゃん、どんぶり一杯くらい食べるんだから(笑)
(叔母の作る栗きんとんは絶品なのだ)
楽しそうなお正月の光景が目に浮かぶ
モラ母といえば。。。
「ひとにばっかり酷い目にあってお節作るの嫌!」
「だれも私に作ってくれない!」
「正月にひとが押しかけてきて接待ばっかり、も~~~嫌!誰にも来て欲しくない!!」
そんなことばっかり言ってたな
我が家には10年以上前から手作りのお節なんて並ばなかったんだけど。
買ってきたお節だろうが、ヘタなお節だろうがいいのだ
「私苦手なの~ 既製品でいいかな?」「楽しく食べようね」
リラックスして家族で正月を迎えればいいのだ
あのモラ母にとっては、お節を作る行為は
「犠牲」で「苦痛」で「損」してることだったのだ
父が食べたいお節は絶対に作らなかった
何が食べたい?と聞かれて答えると、必ずといっていいほど
「そんなの大変や!アンタは作り手のことなんてなにもわかってない!」とキレた
お節は既製品を取り寄せるか、作らなくてすむように旅行をせがまれた
正月に帰省するのを嫌がられた
なのに、喪中だった去年は
「だれも来ない!!」と怒っていた
勝手なやつだ
ここを読んでくださている方々
あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いします

新年というと、抱負など語るものだろうが
このブログのテーマである「モラ母」に対して
なにかを良くしていこう 今年はこんなことをしよう
なんてことは何も思いつかず。。。
自分自身、母に対して気持ちが変わることはこの先起こらないだろうし
母も変わるとは思えない
なので、あくまで「母に対して」は、抱負ナシ!Nothing!
夢も希望もない新年の抱負(苦笑)
*************
今日、叔母(母の姉)に新年の挨拶電話をした
以前も記事にしたことがあるが、この叔母と母は20年くらい断絶が続いている
私は最近、ますます叔母を尊敬している
料理の腕前、洋裁和裁の技量はすばらしいし、絵、陶芸の芸術的才能もすごい
文学に秀でて、読破している書物は、私の自称「本好き」など足元にも及ばない
私は子供のころ、叔母の作るおせち料理をいただくのが正月の楽しみだった
彩りといい盛り付けといい、どこぞの料亭並にすごいのだ
今日もさっそくお節の話
私:おばさんのことだから、今年もすごいお節作ったんでしょ?^^
叔母:吉兆みたいなの作ったわよ^^
私:いいなあ~~ 食べたい!お節なんて何年食べてないだろ・・・
叔母:送ってあげられたらどんなにいいかねえ。すごいの作ったのはいいけど、あーーっという間に孫達が平らげちゃって!栗きんとんなんて○○ちゃん、どんぶり一杯くらい食べるんだから(笑)
(叔母の作る栗きんとんは絶品なのだ)
楽しそうなお正月の光景が目に浮かぶ
モラ母といえば。。。
「ひとにばっかり酷い目にあってお節作るの嫌!」
「だれも私に作ってくれない!」
「正月にひとが押しかけてきて接待ばっかり、も~~~嫌!誰にも来て欲しくない!!」
そんなことばっかり言ってたな
我が家には10年以上前から手作りのお節なんて並ばなかったんだけど。
買ってきたお節だろうが、ヘタなお節だろうがいいのだ
「私苦手なの~ 既製品でいいかな?」「楽しく食べようね」
リラックスして家族で正月を迎えればいいのだ
あのモラ母にとっては、お節を作る行為は
「犠牲」で「苦痛」で「損」してることだったのだ
父が食べたいお節は絶対に作らなかった
何が食べたい?と聞かれて答えると、必ずといっていいほど
「そんなの大変や!アンタは作り手のことなんてなにもわかってない!」とキレた
お節は既製品を取り寄せるか、作らなくてすむように旅行をせがまれた
正月に帰省するのを嫌がられた
なのに、喪中だった去年は
「だれも来ない!!」と怒っていた
勝手なやつだ