母のエンディングノートにはさらに!
兄と私に支払った貸借対照表のようなものも!!
兄と私の費目にわかれていて
各々
・家購入時 兄 ●万 アッちゃん ●万
・お父さん退職時 兄 ●万 アッちゃん ●万
・50歳のお祝い 兄 ●万 アッちゃん ●万
・●●保険 兄 ●万 アッちゃん ●万
計 ●万
お父さん退職金 ●万
これだけがんばってきたのに・・・・・。
だって。
退職金では賄えなかった、これしかないのに無理して「してやった」ような表記
最後の●●保険は母が死んだら受け取れるものなので、まだもらってない。
粉飾決算すんな💢 しかもこの最初の費目から最後まで20年以上ありますよ?
そもそも!
稼いできたのは父ですよ!!!!
よく思っていたのは
母ってサラ金とか置屋のおかみみたいだわ~って。
取り立て厳しい厳しい。
「損」してるとすごく思っている。自分かわいそう。なんにもいいことない。
「子供なんて×× 自分は犠牲になっている」発言は幼少の頃から言われ続けてきた。
自分が親になったら母の気持ちがわかるのかと思ったけど(実際、アンタも親になったらわかるとさんざん言われた)
まーーーったくわからない。
むしろよくこんなひどいことを子供にできたもんだとヒシヒシ思いますから!!!
よく耐えたよ自分