昨日の母の日
母にプレゼントしたり、食卓を囲んで祝ったり
そういう光景があちこちでみられたことでしょう
私は、決意どうり、
なにもしなかった
なにもしない理由はちゃんとあるのだから
訊かれたら答えるしかないでしょう
いまのところ、母はなにも言ってこない
数日前のことだが、兄からメールが来た
母に、
「母の日になにか欲しいものある?」
と訊いたら
「いいよ~」
と。
だが1秒もたたずして
「エプロンかこのまえもらったフルーツジュレ美味しかった。」
兄「わかった」
母「やっぱ大変だろうからいいよ。(1秒後)エプロンは腰で結ぶやつじゃなくて、頭からスポンとかぶるやつね」
エプロンの説明3回以上繰り返したそうな。。。
「いらない」と言って、あれこれ注文をつける
やっぱり
おかしいヒトです。。。
母にプレゼントしたり、食卓を囲んで祝ったり
そういう光景があちこちでみられたことでしょう
私は、決意どうり、
なにもしなかった
なにもしない理由はちゃんとあるのだから
訊かれたら答えるしかないでしょう
いまのところ、母はなにも言ってこない
数日前のことだが、兄からメールが来た
母に、
「母の日になにか欲しいものある?」
と訊いたら
「いいよ~」
と。
だが1秒もたたずして
「エプロンかこのまえもらったフルーツジュレ美味しかった。」
兄「わかった」
母「やっぱ大変だろうからいいよ。(1秒後)エプロンは腰で結ぶやつじゃなくて、頭からスポンとかぶるやつね」
エプロンの説明3回以上繰り返したそうな。。。
「いらない」と言って、あれこれ注文をつける
やっぱり
おかしいヒトです。。。
明野さんも決行?したのですか?
明野さんの心が「したくない」と思っているのなら、しなくて正解だったと思います
お母様の反応なんて、恐れることないですよ
自分のココロに正直に従った自分自身をたくさん褒めてあげてくださいね!
私、何度も問いました
答えは
「感謝してなにか贈り物したいと思う母ではない」でした
欲しかったら、もっと感謝される母親になれ!
って思いましょうよ!
思えば、去年もなにもしなかったのでした
同じ理由で!
悶々としてたとき、ブログを立ち上げたのです
今年の私はしないことが、かなり「当然」の域に達してます はい。
母からはなにも言ってこないので、
・冷たい娘と思われている
・あちこちに言いふらされている
・プライド高いから、案外言いふらしたりせず、歯噛みして悔しがっている
・案外気にしてない
いろいろ考えられますが、もうどうでもいいかな^^
言いふらされていたら、心当たりのある吹き込まれた人に「かくかくしかじか」と説明してもいいかな~って余裕?もあったりして(爆)
なつ草さんの元姑
すごいですねっ!!!
その場面、私はいとも簡単に目に浮かべることができるのですよ
私の母もそういうところがあるのです
なにがなんでもしゃしゃり出て、負けたくない
いつも仮想の敵と戦っているんだな
と思います
そうでもしないとバランスがとれない?
そりゃ疲れますよね
今日死ぬ明日死ぬとうるさいけれど、
確かに寿命も縮まることでしょう
なんか
書いてすっきりしてます
姑は思いやりのあるひとなので、しょうもないプレゼントでも
「宝物がまた増えたわ」と言って喜んでくれました
せめてもの救いですね
・・・「なにくれるん?」「料理作ってくれるん?」と結構言われたのですが、私も実母には何もしませんでした。
今は何も言ってこなくても、そのうち爆発するのではないかと恐々してます。(;´-`)...。
ふつうなら、してもしなくても、どうってことないし、したら喜んでくれるし、あ、忘れてたってときもあるし、それはそれでまた、なんかの時に、で収まるものよね。
私が母の立場としても、娘の立場としても似たようなものです。
でも、母との関係で、自分が傷つかないよう、自分を大切にする試練の過程にいるときは、絶対、自分の信じるまま、心に正直になるのが必要・・。うちにいるN氏も、少しはアっちゃんさんのような気持ちをもたないのかしら・・と不思議に思います。私には関係ないけど。
ついでにやっぱり似た人の母の日エピソードのことを書いておきますね。
以前、ある年の母の日に、姑に何が欲しいかと聞いたけど、何もいらない、の一点張り。毎年して、受け取ったのに。
で、一緒に大型スーパーに行ったのです。
何か、欲しいものあったら言ってくださいと。
それでも・・「いい、いらない。」
それで、私が、実家の母のリクエストだった「お財布」を選ぶと、「あら、それなら私もそれもらうわ。まったく同じのを」・・・ともうつかんでいるの。・・・まるで子供でしょ。
なぜ、見つくろってあげないで、姑にリクエストを聞いたかというと、前年、私が選んで持って行ったブラウスが気に入らなかったのか、、袋からだして、あてて見もせず、部屋の隅にたたみもせずに私たちが帰るまで放り投げたままだったから。
あれって、今から思えば、気に入った入らない、じゃなく、ただの嫌がらせだったんだ・・とわかります。
アっちゃんさんのお母さんより(病気の)ひどい人もいます。
Nさんのような、とことん母と同化する道を選ばなかったアっちゃんさんに