母から夫に連絡があったこと。
「これは親子の縁を切るということでしょうか?」
「私がそんなに悪いことをしたのでしょうか?」
母の言葉がずっと頭の中をリフレイン
そして、着信があって心臓がキュッ
年末年始は必ず絡んでくるし、ほんと憂鬱だ。
それにしても、
「親子の縁を切るのか?」「私がそんなに悪いことをしたのか?」
の問の答えを考えすぎなのだ。心囚われてる。
律儀すぎるよ私。
「こんな風に答えたら、モラ母は黙るかな」「こういう言葉だと、モラ母も堪えるかな」「どうやったらうまくかわせられるかな」
↑↑↑
心占領され、苦しくなり・・。
怒り故とはいえ、作戦をこんなにあれこれ考えるのも誠実だからじゃない?私。
真面目すぎなんだよ 喝!!!
そう
あっちはモラ。
私が心底、なぜだ、なぜそんなことをする?やめてほしいと訴えて、応じてくれたことがあったか?
いろいろなことが思い出される。
*私の良いところ言ってみてよ
→結婚したら、もう「やった」子だから。ずっと離れて暮らしているからねぇ
とうとう答えず。
*兄から聞いたけど、私のこと●●××って言ってたね?
→あの子(兄)、なんでそんなこと言うんだろ!ひどい!!アンタのこと陥れるようなこと!!!
オイオイ 言ったか否かは?
他、母がやっているモラハラを突きつけ、事実を認めろと詰め寄ったこともあるけれど、逆切れや泣き落としで煙に巻いてたではないか
あんなひとに誠実に接する必要はない!
答えを考えるのも時間のムダ!
言われたらそのとき、テキトーに答えればいっかーって思うことにした。
今まで、誠実に応えてもらってないんだからね。
こんなときこそ見習おう!
もちろん、相手によりけりですけどね。
誠意が通じない相手には、
いくら誠意を尽くしてもむなしいだけだから、
テキトーに流しておきましょう。
それが、モラと距離を置く、ということなのだと思います。
不真面目に適当にやった結果が同じなら、
誰だって、楽な方法を取ると思いますよ。
結局何をやっても、最終的に
「お前は親不孝だ」って言われるのなら、
その労力を、自分の大事な人たちに使ったほうがいいですよ。
モラで不愉快な気持ちになったら、
お友達に楽しい近況報告メールしたり、
ちょっとしたお菓子などの
サプライズプレゼント送ることをオススメします。
相手によりますが、ちゃらんぽらん対応が身を助けるなら大いにやろうと思います
ほんと考えすぎな私。こういうところが付け込まれてるんだな~って思います
モラ母も策士だから、展開を設定してますよね
私、まじめな娘だから、反論だろうがなんだろうが
「相手」をしてることに変わりなく。
労力使うのは大事な人たち!っていいですね~
反実仮想ね。よくやりました。ことごとく。各パターンの最悪な事例想定を、実行する母でした。
つまり。誠実を求められるのに、母は不誠実だから。
そのジレンマがまた、うざくて、悔しくて、悲しくて、はらたって。と。こちらがゆらぐ。事。数多。
モラハラ母は、自称策士を、鼻にかけて話をするから。「みてみ~私が○○だから、~やったやろー(良かった風)」
相手:全然、よくないし。。。。てか、なにそれ?あほか。って心境。
それにしても、縁をきるということですか?って本人以外に、疑問をぶつけても、、、ねぇ。
ええ、そうです。
で、いいのでは。そうはしたくない、いいたくない、いいたいけど。って気持ちもあった時代がありましたが。
あれこれ考えたり、気つかったり、疲弊してるのにわがままにつき合わされたり、孝行しても意味なかったり。
ようは、モラ母は子のどんな事よりも。自分優先。子の喜びが親の喜びってのはないんですよねぇ。むかしっから。
そんな気の回し。傷つかないように、怒らせないように、うまく回避や、嘘や、言い訳を用意するのも、そんな労力がもったいない。
もう、もったいないの。やるべきことは他にもたくさん。そういう自分にイイ時間を過ごすことを先決としましょう♪そういう労力を燃やして満足しましょう♪お互いに。
夜だけどあさイチ、母が重たい、というのが今回のテーマだそうですよ。
モラ母は子のどんな事よりも。自分優先。子の喜びが親の喜びってのはないんですよねぇ
同感!!!
むしろ子の喜びは憎しみの対象ですね
喜ばせてなるものか!って。
絶対に観ます!!!!