礼拝での昼食時に、一人の人から、「陰口」を聞かされた。話の内容にショックであったし、私自身の返事の仕方もふさわしくなかったと思って、気持ちが揺れ動いた。
しかし、帰宅後、以前の説教原稿の入力奉仕をする中でエペソ書の言葉が与えられた。
今日の説教ヨハネ12章34~41節の内容を思い出した。
この二つのみことばによって、私ははっきり決心することができて、スッキリした。
暗やみの中のような話には、これ以上耳を傾けることなく、私から誰かにそれを話題にすることもなく、キリストが必ず良くしてくださると信じて、委ねて、私は私の光の道を歩むことにした。
もたもた、モヤモヤしていると、やみは後ろから追いかけて引きずり下ろそう、分裂させようと働いてきますから。
エペソ5章
6 むなしいことばに、だまされてはいけません。こういう行いのゆえに、神の怒りは不従順な子らに下るのです。
7 ですから、彼らの仲間になってはいけません。
8 あなたがたは、以前は暗やみでしたが、今は、主にあって、光となりました。光の子どもらしく歩みなさい。
ヨハネ12章
35イエスは彼らに言われた。「まだしばらくの間、光はあなたがたの間にあります。やみがあなたがたを襲うことのないように、あなたがたは、光がある間に歩きなさい。やみに中を歩く者は、自分がどこにいくのかわかりません。
36あなたがたに光がある間に、光の子どもとなるために、光を信じなさい。
神様は本当に時にかなって、みことばを与えて、一歩一歩を守り導いてくださっています。感謝です。ハレルヤ!
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