★昨日42/9礼拝での招詞の後の賛美を日本語と英語で、拍手👏をして歌った
愛の光輝き 暗闇を照らし出す
わが主イェス 世の光 自由を与える力
わが主イェス 世の光 自由を与える力
いのちの👏👏 みことば👏👏
輝け 主の栄光 地の上に
心を燃やしたまえ
輝け 主の栄光 地の上に
心を燃やしたまえ
あふれよ 主の恵み憐れみ
この地を生かしたまえ
英語ではBlaze, Spirit, blaze, Set our hearts on fire.
★心を燃やすとは、どんな感覚だろう。私も体験したいな・・・と思った
他の讃美を思い出した。
御恵みの高嶺に ついに登りたる身には
見渡す限りただ 神の御栄えのみ
心は燃ゆ心は燃ゆ 御霊の火にて燃ゆ
教会に掲示されている額縁の文字を思い出した
霊に燃えて、主に仕えよ
★今日、アメリカ人宣教師は自分の経験を話してくれた
祝日の今日、教会の若い人たちとランチに出かけたので、聞いてみた。
アメリカで新しい仕事を捜したが、どこもノーサンキュー。日本に宣教に来る道が開かれた。採用が決まり、3週間後にはアメリカを出発することになった時、確かに心が燃えていたそうです。
・まず祈った・あまり気が進まないけど、それが神様のみこころなのか、熱心に祈った
・外国で住むための諸手続きは、大変だったが、間に合わせた
・車は売れなかったけど、日本に持ち出すわずかの手荷物以外のものを処分し、アパートを引き払った
★★まとめ 心が燃えるって、こんなことだろうか
1.聖霊に照らされて、自分の中にあった自我、欲、自分勝手な願いを神様に差し出し、委ね任せる。
2.するとおおいが取り除かれたように、神がさらにはっきりと見えて来て、神を愛し讃美する思いがあふれて来る。聖霊に満たされて、心が燃えるように熱くなる。
3.周囲の人たちにもその光、熱が影響を与えて、兄弟姉妹の霊がともに燃えるようになる
2/9の説教は、ルカ24:13-27でした。連続講解説教です。次回の説教が楽しみにします。
ルカ24:32そこでふたりは話し合った。道々お話になっている間も、聖書を説明してくださった間も、私たちの心は燃えていたではないか
SHINE, JESUS SHINE BIG SING at ROYAL ALBERT HALL,LONDON 30 12 2012
コメント欄に英語の歌詞あり
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