先日、東京遠征で銀座の月光荘を訪問し、原美術館でオラファー・エリアソンの作品を観てからというもの、絵を描きたくてしかたがありません。
鉛筆でのスケッチ(主にハンコの下絵)ならたまに描くのですが、今回の描きたい熱は水彩。
TheaterPark (→こちら)に掲載されている片桐仁氏の記事にも触発されているかもしれません(笑)。
筆に触りたい。
ちまちま色を重ねたい。
透明水彩が懐かしくてたまりません。
大学で学祭のポスターを描いたことはありましたが、きちんとした「作品」を描いたのは高校が最後かもしれません。
しかも、かれこれ10年くらいパレットに触っていないような気がします。
時間がないのは承知。しかし、まずは長年愛用の水彩バッグを発掘してみようと決意する2006年初頭です(^^。
鉛筆でのスケッチ(主にハンコの下絵)ならたまに描くのですが、今回の描きたい熱は水彩。
TheaterPark (→こちら)に掲載されている片桐仁氏の記事にも触発されているかもしれません(笑)。
筆に触りたい。
ちまちま色を重ねたい。
透明水彩が懐かしくてたまりません。
大学で学祭のポスターを描いたことはありましたが、きちんとした「作品」を描いたのは高校が最後かもしれません。
しかも、かれこれ10年くらいパレットに触っていないような気がします。
時間がないのは承知。しかし、まずは長年愛用の水彩バッグを発掘してみようと決意する2006年初頭です(^^。