日曜日は天気予報通り未明から雨が降っています。
雨が降らなければ(オーバーに言って)世の中カラカラに乾燥してしまい、植物は枯れてしまいます。
イヤ植物に撒く水が無くなるし、生活用水にも事欠くようになるから、定期的には雨は必要ではあることは考えれば分かるし、季節的にスギ花粉に敏感な人にもおそらく恵みの雨でしょう。
地震被害が酷かった地方の中にとっては、きっと頭で分かっていても恨めしい雨でしょうネ・・・
当地の地震被害は地面の液状化に関連するものが殆どで、私の所は道路の亀裂・敷地と道路の段差が残るものの停電やガスストップは発生せず助かりました。
水道が断水して飲料・料理・トイレ・風呂・洗濯などに不自由しましたが、マンションのタンクの水と学校の水道・トイレ開放、スーパー銭湯、コインランドリーで急場を凌ぎまして、結局2~3日で一応復旧しました。
被害の程度がコレなので、喉元過ぎれば・・・と言うか雨程度で文句を言っています。
ところで、こういう時に食料品、主にレトルトとか米、粉類、パンそれにトイレットぺーパーなどを買い漁る人!、、、何を考えているのでしょうネ。
せんべいやチョコレート、ポテトチップスなどなど、売り場の棚は殆ど空。
その時必要なものだけにすれば良いのに、お金で手に入るのなら自分だけあるいは自分の家族だけはと思うのでしょう。
辛い時はそのつらさも分けあうと言う考え方とか、そういう事に基づいた行動が取れない人が多いのに何やら失望を感じます。
被災地の避難所では皆が助け合っているのに、、、遠く離れた当地では自分だけ良ければ行動。
ガソリンだって毎日スタンドには数百メートルの給油待ちの列ができます。
たまたまリビア情勢の影響とか東京湾沿いの製油所で火災があったりして品薄だったことは確かで最悪のタイミングでしたが、でも並んでいる車が皆が皆本当に今ガソリンを必要としている のでしょうか?。
どうも疑問、、、それに給油待ちの時にアイドリング!
周辺の大気汚染の原因だし、、待っているのにもガソリンを使うなんて何を考えているのだろう。
さて液状化の影響で泥が地面に湧きだして来まして、泥は撤去したものの連日の晴天で泥が埃になって駐車場の車は真っ白。
「雨が2,3回降れば流されて奇麗になるさ」と思っていたで、そういう意味では恵みの雨。
但し道路から撤去してどけて置いた泥が雨で流されないようにしなくてはいけないので、これはヤヤ緊急事態ですから、何でも2面性がある。
ところで私、未明からの窓の外の雨の音を聞いてカーテンをあけまして、、、「天気予報通り」だとがっかり。
もし幸運にも予報が外れて、しかも日が出ていたりしたなら公園に行くつもりでした。
金曜日に地震があり、翌々日の日曜日には公園でバードウォッチング、その後水曜日と、土曜日に出かけている、、、「家に居てもやることは無いし、場所ふさぎだからネ」と言う事で。
公園としては地震後の整備などが終わっていないので公式には閉園中ですが公園と言う形状からして何処からでも入れるので、完全閉園は無理なので「公式閉園」であり事故は自己責任と言うことです。
ところで土曜日にいつもの林の中の道の脇で鳥の写真を撮っていたところ、お揃いの青い帽子を被った15人くらいのグループが通り過ぎました。
リーダーの人に「この先にトイレがありますか?」と質問されました。
「この先にはトイレはありますが、断水・排水管の関係で使えるかどうかは分かりません」(これは公園の警備員差から聞いた受け売り)と返事、、、見れば高齢者(少なくとも私よりは平均10歳は高齢に見える)の団体。
「これって、この時期に一体なんだ?」
高齢者が元気でハイキングするのは結構な事だし、、、ここには林も有るし人工の砂浜を散歩も出来る。
しかし、今!?。
マア、自分も勝手に公園に入って鳥の写真を撮っているのだから、五十歩百歩もいいところですが。
ともあれ月(祝)は雨で火曜日も雨の予報。
雨の日は通勤は車にするところですが、ご時世ですから火曜日は自転車通勤の予定。
放射能?、、、300キロ近くはなれた当地で怖がるなら、呼吸を止めて100%汚染していない食品の身を食べなくてはいけない、、、それは危ないものは無い方が良いに決まっているが、過剰に怖がるのもどうでしょう。
仕事のある日が雨で、休みの日が晴れますように・・・それなら恵みの雨t言う事で。
雨が降らなければ(オーバーに言って)世の中カラカラに乾燥してしまい、植物は枯れてしまいます。
イヤ植物に撒く水が無くなるし、生活用水にも事欠くようになるから、定期的には雨は必要ではあることは考えれば分かるし、季節的にスギ花粉に敏感な人にもおそらく恵みの雨でしょう。
地震被害が酷かった地方の中にとっては、きっと頭で分かっていても恨めしい雨でしょうネ・・・
当地の地震被害は地面の液状化に関連するものが殆どで、私の所は道路の亀裂・敷地と道路の段差が残るものの停電やガスストップは発生せず助かりました。
水道が断水して飲料・料理・トイレ・風呂・洗濯などに不自由しましたが、マンションのタンクの水と学校の水道・トイレ開放、スーパー銭湯、コインランドリーで急場を凌ぎまして、結局2~3日で一応復旧しました。
被害の程度がコレなので、喉元過ぎれば・・・と言うか雨程度で文句を言っています。
ところで、こういう時に食料品、主にレトルトとか米、粉類、パンそれにトイレットぺーパーなどを買い漁る人!、、、何を考えているのでしょうネ。
せんべいやチョコレート、ポテトチップスなどなど、売り場の棚は殆ど空。
その時必要なものだけにすれば良いのに、お金で手に入るのなら自分だけあるいは自分の家族だけはと思うのでしょう。
辛い時はそのつらさも分けあうと言う考え方とか、そういう事に基づいた行動が取れない人が多いのに何やら失望を感じます。
被災地の避難所では皆が助け合っているのに、、、遠く離れた当地では自分だけ良ければ行動。
ガソリンだって毎日スタンドには数百メートルの給油待ちの列ができます。
たまたまリビア情勢の影響とか東京湾沿いの製油所で火災があったりして品薄だったことは確かで最悪のタイミングでしたが、でも並んでいる車が皆が皆本当に今ガソリンを必要としている のでしょうか?。
どうも疑問、、、それに給油待ちの時にアイドリング!
周辺の大気汚染の原因だし、、待っているのにもガソリンを使うなんて何を考えているのだろう。
さて液状化の影響で泥が地面に湧きだして来まして、泥は撤去したものの連日の晴天で泥が埃になって駐車場の車は真っ白。
「雨が2,3回降れば流されて奇麗になるさ」と思っていたで、そういう意味では恵みの雨。
但し道路から撤去してどけて置いた泥が雨で流されないようにしなくてはいけないので、これはヤヤ緊急事態ですから、何でも2面性がある。
ところで私、未明からの窓の外の雨の音を聞いてカーテンをあけまして、、、「天気予報通り」だとがっかり。
もし幸運にも予報が外れて、しかも日が出ていたりしたなら公園に行くつもりでした。
金曜日に地震があり、翌々日の日曜日には公園でバードウォッチング、その後水曜日と、土曜日に出かけている、、、「家に居てもやることは無いし、場所ふさぎだからネ」と言う事で。
公園としては地震後の整備などが終わっていないので公式には閉園中ですが公園と言う形状からして何処からでも入れるので、完全閉園は無理なので「公式閉園」であり事故は自己責任と言うことです。
ところで土曜日にいつもの林の中の道の脇で鳥の写真を撮っていたところ、お揃いの青い帽子を被った15人くらいのグループが通り過ぎました。
リーダーの人に「この先にトイレがありますか?」と質問されました。
「この先にはトイレはありますが、断水・排水管の関係で使えるかどうかは分かりません」(これは公園の警備員差から聞いた受け売り)と返事、、、見れば高齢者(少なくとも私よりは平均10歳は高齢に見える)の団体。
「これって、この時期に一体なんだ?」
高齢者が元気でハイキングするのは結構な事だし、、、ここには林も有るし人工の砂浜を散歩も出来る。
しかし、今!?。
マア、自分も勝手に公園に入って鳥の写真を撮っているのだから、五十歩百歩もいいところですが。
ともあれ月(祝)は雨で火曜日も雨の予報。
雨の日は通勤は車にするところですが、ご時世ですから火曜日は自転車通勤の予定。
放射能?、、、300キロ近くはなれた当地で怖がるなら、呼吸を止めて100%汚染していない食品の身を食べなくてはいけない、、、それは危ないものは無い方が良いに決まっているが、過剰に怖がるのもどうでしょう。
仕事のある日が雨で、休みの日が晴れますように・・・それなら恵みの雨t言う事で。