(花の美術館の裏庭・ローズガーデン。こういう枯れたのが混じっているのが好きです。)
月曜日にいつものツバメの巣を覗くと、今朝は1羽もいませんでした。
5羽の雛は全部巣立ったようですから、、、このツバメの両親は案外子育てが上手なのかも知れません。
他の方のブログを読むと、先住民スズメと春になると渡来するスズメとの間で激しいバトルがあるのだとか、、、。
ここは先住民が居ないし蛇、イタチは居ないので、敵はカラスと猫。
猫が巣の近くには行けないので、これは雛が落ちなければ大丈夫。
と言う事で敵はホボ、カラスのみでしょう。
そういう意味では24時間スーパーの軒下とは上手い場所
土曜日に4羽巣立ったらしく、日曜日の朝は雛が1羽しかいませんでしたが、月曜日の朝には巣は空っぽ、、、全部巣立ったらしい。
巣の傍に居る間に、近くを飛びかうツバメがいました、、、きっとここから巣立ったツバメでしょうネ。
一度巣立つと巣には帰らないような気がする、、、その場合何処で眠るのでしょうネ。
マア、夏ですから外で寝ても風邪をひくことはないでしょうから、どこかの木の枝でも大丈夫なんでしょうネ。
さてさて、今年のツバメは来年帰って来るのか、来ないのか、、、楽しみです。
さて、私折角カメラを持って出勤したのに、空振りで気持ちが未消化状態。
そこで『帰りに、アノ神社に寄ろうかな?』
仮に事務所から自転車で概ね40分ですから、この季節充分明るいうちに着く事が出来る。
但し問題は、昼間の太陽の明るさと夕方の明るさではだいぶ違うと言う事。
太陽の光にパワーが無くなると言うか、光の角度が低くなって弱くなると言うか、、、
それに今日は小さなレンズしか持って来ていないし、三脚も無いから手持ち撮影しか出ない・・・
いろいろ考えた揚句今日は見送り。
しかし明日天気が良ければ大きなレンズと三脚持参で出勤し、帰りに現場に寄る予定。
水曜日は午前中はその神社で、午後に健康診断、、、診断が終わり次第神社に戻る、、、
ナンダこれは、まさに『病膏肓に入る』・・・これは不治の病に取りつかれたようだ。
月曜日にいつものツバメの巣を覗くと、今朝は1羽もいませんでした。
5羽の雛は全部巣立ったようですから、、、このツバメの両親は案外子育てが上手なのかも知れません。
他の方のブログを読むと、先住民スズメと春になると渡来するスズメとの間で激しいバトルがあるのだとか、、、。
ここは先住民が居ないし蛇、イタチは居ないので、敵はカラスと猫。
猫が巣の近くには行けないので、これは雛が落ちなければ大丈夫。
と言う事で敵はホボ、カラスのみでしょう。
そういう意味では24時間スーパーの軒下とは上手い場所
土曜日に4羽巣立ったらしく、日曜日の朝は雛が1羽しかいませんでしたが、月曜日の朝には巣は空っぽ、、、全部巣立ったらしい。
巣の傍に居る間に、近くを飛びかうツバメがいました、、、きっとここから巣立ったツバメでしょうネ。
一度巣立つと巣には帰らないような気がする、、、その場合何処で眠るのでしょうネ。
マア、夏ですから外で寝ても風邪をひくことはないでしょうから、どこかの木の枝でも大丈夫なんでしょうネ。
さてさて、今年のツバメは来年帰って来るのか、来ないのか、、、楽しみです。
さて、私折角カメラを持って出勤したのに、空振りで気持ちが未消化状態。
そこで『帰りに、アノ神社に寄ろうかな?』
仮に事務所から自転車で概ね40分ですから、この季節充分明るいうちに着く事が出来る。
但し問題は、昼間の太陽の明るさと夕方の明るさではだいぶ違うと言う事。
太陽の光にパワーが無くなると言うか、光の角度が低くなって弱くなると言うか、、、
それに今日は小さなレンズしか持って来ていないし、三脚も無いから手持ち撮影しか出ない・・・
いろいろ考えた揚句今日は見送り。
しかし明日天気が良ければ大きなレンズと三脚持参で出勤し、帰りに現場に寄る予定。
水曜日は午前中はその神社で、午後に健康診断、、、診断が終わり次第神社に戻る、、、
ナンダこれは、まさに『病膏肓に入る』・・・これは不治の病に取りつかれたようだ。