今日は夏日だったそうです。
今年初めてでしょうか。
ちょっと外出しても、髪の少なくなったわが頭にとってはとても暑く感じました。
昨日の神社で三本立っていたエゴノキ。
受付の隣に咲いていたシンビジゥム。
ご近所の釣鐘草、以前に姫しゃじんと間違えました。
この花は「麦わら菊」でした。
昨日、上の釣鐘草の写真を撮って、隣の家に移ってこの花の咲き具合を見ていましたら、その家のおばあさんが声を掛けてきました。
そりゃあ、自分の家の軒先で写真を撮っているんだから気になりますよね。
花の写真を撮らしてもらっています、とお礼申し上げましたら、感じの良いおばあさんで、麦わら草と言うようですよ、と教えていただけました。
花が開いても、カサカサの硬い感じの花びらだからそう言うそうです。
特別の手入れもしないんですよ、とおっしゃいますが、表通りの方にも果実のなる木も植えていて、植物を大切にしてみえることが感じ取れます。
オダマキも撮らしていただいていたお礼も申し上げました。
帰宅して調べましたら「麦わら菊」と出ていました。
オーストラリア原産だそうで、変っているのもごもっとも。
今年初めてでしょうか。
ちょっと外出しても、髪の少なくなったわが頭にとってはとても暑く感じました。
昨日の神社で三本立っていたエゴノキ。
受付の隣に咲いていたシンビジゥム。
ご近所の釣鐘草、以前に姫しゃじんと間違えました。
この花は「麦わら菊」でした。
昨日、上の釣鐘草の写真を撮って、隣の家に移ってこの花の咲き具合を見ていましたら、その家のおばあさんが声を掛けてきました。
そりゃあ、自分の家の軒先で写真を撮っているんだから気になりますよね。
花の写真を撮らしてもらっています、とお礼申し上げましたら、感じの良いおばあさんで、麦わら草と言うようですよ、と教えていただけました。
花が開いても、カサカサの硬い感じの花びらだからそう言うそうです。
特別の手入れもしないんですよ、とおっしゃいますが、表通りの方にも果実のなる木も植えていて、植物を大切にしてみえることが感じ取れます。
オダマキも撮らしていただいていたお礼も申し上げました。
帰宅して調べましたら「麦わら菊」と出ていました。
オーストラリア原産だそうで、変っているのもごもっとも。