晴れたらいいな

三世代同居の泣き笑い一家の日常を綴ります。

ハマチ 釣ったど〜

2022-11-20 | 珍事
今日の広島の朝はよく晴れ冷んやりと気持ち良く、いつもの河川敷を1時間ほど歩いた。

釣り人が通常より多くルアーで大型の魚を狙っているようだった。



いつもの散歩道


海から数キロ、よく整備された遊歩道を歩いていると下流の折り返し点から近いところで、今まさにその現場に立ち会った。それはハマチを釣り上げた瞬間だった。
 
釣り人の30代の男性に話しを聞けた。
「今朝、2本目のヒット。家が近所なので1本目は持ち帰り済み。ラッキーにすぐ次が来た。まだキャリアは2年目。今日は中潮でコノシロを追ってハマチが来ている。自宅冷蔵庫は一杯となり嫁さんは苦笑いだ」

と答えてくれた。またこれから2月ぐらいまでがシーズンとのこと。魚体を測ってくれて60cm超えだった。

頑張ってください。気をつけてと言いその場を離れた。

 このコースを歩き出して数年になるが、ここまでの大物を間近で見るのは初めてで感動した。

30年目の夏

2007-08-20 | 珍事
 先週の週末、実家のある山陰の片田舎に帰ったが盆を少し過ぎ

ていたが仏壇前には盆灯籠やお土産が残って雰囲気を残していた。

 実家の夏はやはり最高で、朝晩は涼しくぐっすり眠られた。

 今回、帰ったら是非やろうとしたことが、「うなぎを獲る」ことだった。

高校2年生の夏に罠を仕掛けたが手に掴んだ瞬間に逃げられた経験

があり30年ぶりのリベンジに挑戦した。
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 小学4年生の甥と餌になるドジョウを捕まえ、夕方に大川の深い淵

に罠を仕掛け次の日の夜明けとともに引き上げる手順だ。

 次の日、引き上げた罠に手応えを感じた。なんとスッポンが掛かって

いるではないか。甲羅が25センチ越えの大物にみんな腰を抜かさんばか

りに驚いていた。

うなぎがスッポンに代わったが30年のモヤモヤがとれて何かスッキリした

気分だ。 




巨大な蜂が職場に乱入

2005-09-21 | 珍事
久しぶりのプログへの投稿となってしまった。自宅PCのスペックが低くて投稿が出来ないので会社からやっている。
その会社で残業で残っていた昨夜、、窓から巨大なスズメ蜂らしき(5㎝ぐらい)ものが職場に乱入、残っていた10名ぐらいの社員は騒然。しばらくフロア全体を飛び回っていたが、へたに駆除に失敗すると刺される危険があってみんな右往左往するばかり、私も小さな板を持ち臨戦態勢。そこへ労務厚生課の若手屈強な社員が登場し勇敢に蜂をたたき落とし、私の前に落ちたので板で止めを刺した。この蜂も悪気は無かったのだろうが入ってきたところが悪かった。成仏してくれ。
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