晴れたらいいな

三世代同居の泣き笑い一家の日常を綴ります。

メイキングthe 弁当

2006-11-28 | 食・レシピ
朝に娘の弁当をたまに作ることがある。

といっても器に詰めるだけだが。しかし結構センスがいる。200611280720000


嫁さんなんか、私の狭間の美学をあきれたように「こんな

狭いところによう詰めわ」と言う。

いつも食べる姿を思い浮かべての作業は苦じゃないな。


雨の三日間

2006-11-27 | 畑作り
ここ最近週末になると天気が悪い。週末、農業も天気と相談しながらどうにか行けてソラマメなどを植え付けた。3日間晴れることがなくスッキリしない気分↓。


ヤンバルの坂

2006-11-26 | サイクリング
11月11日・12日自転車イベントに参加し2週間が経過、日焼けの 跡がまだ残る両足両腕を眺め楽しかった大会を振り返ります。

 沖縄は3度目だったが初めてのツール・ド・おきなわ参戦に心躍る 毎日、数ヶ月前から「ワクワク」し、エントリーすることから始まるセン チュリーランの楽しさ、そして知らない土地での出会いなど走る事同 様に旅の思い出がいっぱいです。

 「おきなわ」の特徴は一言で言うと、前日大会説明会で大会実行委員長が言っていた「ちゃんぷる」(ごじゃまぜ)の大会だということだ。 国際レース(3種目)有り、市民レース(6種目)、各種サイクリング(10 種目)、それを2日間で消化する。沖縄本島1周センチュリーライドは その1種目。全種目参加選手2,800名はまさに日本1の大会だ。

 初参加の視点でこの大会を総括します。

服装 日中は気温も20度を下回ることはないので半袖で充分ですが、朝晩は少し涼しく感じた。ちなみに道行く名護の人には半袖は見かけない。

名護 沖縄中部東海岸の都市。センチュリーライドのスタート・ゴール地点。

やんばるの坂 1日目後半の延々続くアップダウン。ボディブローのように足にダメージを受け、痙攣・・・・。トホホ ヤンバルクイナに笑われる。

カツカレー  昼食時、先着150名が食せるとの事前アナウンス。しかし現地での調整によりメインの豚汁+ご飯に。楽しみにしてカツカレーにありつけなかった人多数。私食す。

 1日目、ゴール直前に小雨にあったがたいした事は無かった。しかし、熱帯地方でのスコールを予感させる雨だった。

宿泊 名護市から南下10KM程度のところの喜瀬ビーチパレスに宿泊。結構ハイクラスなリゾートホテル。せっかくの海の近くなので浜を使ってのイベントなんか出来たらいいのにと思った。

基地 平地の一等地は大半が米軍基地になっている現状。

南部 2日目は、沖縄南部を時計回りに一周。前日とうって変わって信号多し。

休憩 那覇市での食事休憩は昼寝が出来るぐらいたっぷりあり、その後の3回の休憩ポイント。各種種目のゴール後にセンチュリーライド がゴールとなっているようで時間調整のための休憩。走るたい人にはちょっと物足りないかも。

ゴール 表彰式が始っている時間なのでゴールには人まばら、でも感動のゴール。

ふれあいパーティー 名護市民会館中庭で表彰・閉会式が行われふれあいパーティ-が催された。 もうすでに会場はいっぱい。ようやく芝生広場のすみに陣取りオリオンビールで仲間と一緒に乾杯。

これまで20近い大会に参加してがこれほど大規模な大会はなくとてもハッピーでした。                            

 


三ヶ月ぶり更新

2006-11-25 | ブログ
何か久しぶりの更新となってしまった。身辺に重大なことがあったわけじゃなかったが間隔が空いてしまった。

 母の一周忌があり実家に10月末に帰ったが古里はすでに遠い存在となったと実感した。

 サボっていた更新だが携帯からの投稿で挽回を図ろう。