梅雨入り前に注文していた鳥取のらっきょう7kgが昨日、届いたので早速漬けた。
毎年、義母がやってくれていたが、長期入院中なので私が初めてのトライとなった。
処理済みの洗いらっきょうなので個体処理が要らず、3時間程度で完了した。
1ヶ月程度で食べれるらしく、美味しくなれと祈りながら冷暗所保存とした。
昨夜は今春退職される方の送別会があり、それで帰ればいいところを振りがついて日本酒の旨い店に寄って今朝は二日酔いぎみだ。
帰り道、バス停までの道すがら、ネオンに白い花が反射してきれいなモクレンの花を見た。
今の時期、このモクレンの後に桜、ハナミズキ、へと春の花のバトンは続く。
"3月5日または6日頃から、春分 (3月 20日または 21日)の前日までの約 15日間にあたります。現行暦ではこの期間の第1日目をいうことが多いそうです。啓蟄の語源は「蟄虫啓戸」(ちっちゅうけいこ)で、「地中にひそんでいた虫が戸を啓いて地上にはい出るという意味」(コトバンクより)。字面にも虫が入ってますが、虫が出てくる時季なんですね。"
出典:一般社団法人 日本マクロヘルス協会
今年の暦では本日、6日が啓蟄当日だ。人間も重いコートを、そろそろ脱ぎ、活発に動き回る頃、私もベランダに置きっ放しのロードバイクを復活させよう。
週末、山口、周防大島に車で行った。
私は、朝から義母の法事への参加で私は運転手兼ボディガード。
法事の終わるまでの待っている時間、3時間ぐらい、小積(おずみ)にある河津桜を見に行った。
https://sp.jorudan.co.jp/hanami/spot_689.html
地元の方の話では、ミカン畑の跡地に苗木を16年前に植えたのがこんなになったのこと。今が満開見ごろでした。 そして海と桜のコラボがいい。