晴れたらいいな

三世代同居の泣き笑い一家の日常を綴ります。

4年に一度

2008-02-29 | 日記・エッセイ・コラム
2月29日。今日誕生日の人もいるだろうがオリンピックのように4年に1度しかこなくちょっと寂しいが人に絶対憶えてもらい易いともいえる。
うるう年以外の2月と3月のカレンダーは曜日が同一なのは2月がちょうど4週間だからだが3月のカレンダーをめくらなくても28日までは使える。とどうでもいい事を書いてしまったがとにかく2月は終わった。


模試の結果

2008-02-28 | 受験・学校
高2になる次女が模試の結果を見せてくれた。これまで6回も受けていて学年、クラス毎の順位、さらに全国での順位まで判り自分の今の力が目指す大学に対してどうなのかが良くわかる。
国立の教育学部が第1志望だが、家から離れて生活となる。私立で家から通える希望学科もあるらしいとのこと。今から将来のことを見据えて勉強に励んでいる姿は親としてうれしい。
中学高校と一貫性の女子高に通ってきて勉強はすごくたいへんそうだったが私たち夫婦が出来るのは家庭でのサポートのみで本人自身いろんな場面で悩みそしてそれを乗り越えてきたんだと思う。
最高学年になる今年、もう2度とない高校生活をおおいに楽しんで欲しい。


朝のデジャブー

2008-02-27 | ブログ
朝、通勤は徒歩で10分弱だがそんな中でも同じ時間、同じ天候ならすれ違う人や保育園の前に止まっている送迎する車の車種、停車位置など毎日同じ風景に出くわす。
電車で行く人などは、同じ車両から乗りいつもの人が同じ立ち位置でいることが多い、そんなことに安心しているのではないだろうか。
ちょっと時間をずらすとか道を変える、乗る車両を変えるとかする変化で新たな発見や出会いがあることに何気に気づいた。
当り前のことかもしれないが「変化」するということは小さな選択肢の繰り返しなのだなと思った。



交通渋滞

2008-02-26 | 社会・経済
先週末のショッピングセンターのオープンの日から近所の交通渋滞が続いている。新らし物好きの私たち庶民にとって早く見たい触れたいと思うのは当然だが住んでいるものはたまったものではない。
先日などは家族を職場に車で送るのにいつもの道が渋滞なので回り道で10分も余計に時間がかかってしまった。
でもこの騒ぎも1ヶ月もすれば収まることはこれまでの回りの大型店の場合の例をみれば判る。それよりも心配なのはこれだけの箱を作ってお客を呼び続ける魅力を維持していけるだろうか、働く人の雇用は守れるか?
色々なリサーチはその道の専門家がやっていると思うので大丈夫だとは思うのだが、熱しやすく冷めやすい広島人気質をよく知っているので地元だけにこのプロジェクトの成功に期待したい。


そろそろ花粉が

2008-02-25 | 季節
鼻かむずむず、今年も来てしまった花粉の季節ちゅうありがたくないもんが確実に私の近くに。
最近はいろいろな薬や処置方法ができている。昨今は薬局には花粉症のコーナーがあるのは当たり前になっている。
今年こそ早く処置をして楽に乗り切りたい。こんなことで春が近いと感じる世の中、イカガナモノカ。