エキサイティングな一年 2005-12-31 | 日記・エッセイ・コラム あと3時間で今年も終る。 大晦日は私の中ではNHKの紅白を見て年越しをすることがスタンダードとなっている。 だらーと酒を飲みながらいつもは見ない歌番組は楽しいものだ。
朝の食事 2005-12-28 | ペット ひさびさに私の写真を見てください。ちょっと写真がデカイかな。大好物のブロッコリーを食べてます。 背景は寝床の綿なんだ。けっして銀髪アフロではありません。 最近は寒い日が続くけど部屋の中、昼間窓際はお日様があたり気持ちいい。 あまり気持ちいいものでおなかを出して寝ていたら、おじいさんが私を死んでいると勘ちがいして大慌てしてた。 そんなあったかな家で2回目の新年が迎えられることがうれしい。
人間ドック 2005-12-27 | 健康・病気 先日、会社で私の手もとに来年1月ある入院人間ドックの「ご案内」がきた。 3年前初めて受診したが今年も1泊2日コースを選択した。前回の指摘事項として中性脂質が高かった。実はこの過去5年来、基準値を上回っていて、とうとう昨年の健康診断ではダブルスコア(基準150→結果300UP)だった。 毎日の飲酒の結果だと反省しているがなかなか酒を減らせなかったが最近は、休肝日を月曜・火曜に決め出来るだけ肝臓を休ませるようにしている。家族に宣言したものだから、飲むフリをしようものなら鋭い突っ込みが嫁・子供・ばあちゃんからも嵐のように振ってきてどうにか続けられている。 酒を飲む習慣に少しインターバルを与えることでとても体の調子も良くご飯がおいしく、何よりもお酒がいつもよりうまいと感じる昨今だ。
ラスト一週間 2005-12-26 | 日記・エッセイ・コラム とうとう今年も残るところ一週間となった。師走とはよく言ったものでとにかくどこに行っても人がワンサカ出ている。それがスーパーであったり銀行であったりと人が溢れている。 私たち日本人には「新年を迎える」ことに誕生日でひとつ年をとること以上に重要な意味を持っているように感じられる。例えば、年末までに物事を片付ける、借金を返す、工事を終わらせる、引越しをする、入居する。など年越しを身辺を身ぎれいにしときたいと思う日本人のDNAが働くのだろう。 とにかく今年は終わる。自分にとって2005という年は母との別れがあり、忘れられない年になりそうだ。
ほっかほか 2005-12-21 | 食・レシピ 朝の我が家の風景にあったかい湯気のたった味噌汁がある。そして中学生の娘の弁当箱におかずを詰めている父の私がいる。 今朝はなぜか弁当箱からランチジャーに入れてくれとのことで、下に味噌汁、中段ごはん、上におかずという具合に詰めた。寒い時期には暖かいものがなによりもご馳走かもしれない。 しかしながら、私が毎朝やって磨きあげた弁当の限られたおかずスペースに詰める技術はこれから暖かくなるまで封印となってしまった。今度の容器は中が仕切られ面積が狭い分、高さが深いのでおかずを放り込む感覚でいいのだ。これなら見かけなど関係ない。 ランチジャーといったら外で働く人の冬の必須アイテムだった。学生などが持つようになったのは何時からなのだろう。