大阪万博2025まであと2ヶ月
大阪万博2025の開催は4月13日です。
大阪万博2025の開催は4月13日です。
決定前からいろいろ問題視されてましたが、此処へ来てやはり各種の問題点が浮彫になってきている。
最大の問題は、人気や関心のない国民が圧倒的に多いことです。
直近の大阪府民に対するアンケートで「行ってみたい」と回答したのは20%に満たない。
そして万博に直接関係するインフラ整備費は国費負担を含めて計8390億円に上った。
最大の問題は、人気や関心のない国民が圧倒的に多いことです。
直近の大阪府民に対するアンケートで「行ってみたい」と回答したのは20%に満たない。
そして万博に直接関係するインフラ整備費は国費負担を含めて計8390億円に上った。
万博の費用をめぐっては、会場建設費が当初の2倍近い2350億円に膨らんだ。
費用が膨らむほど我々の税金の負担が大きくなる。
頼みは、チケット販売ですが
当初予定は1400万枚ですが、2月5日現在では770万枚と約半数しか販売されていない。
今回のチケットは入口の混雑防止のため全て日にちを指定した予約券です。
しかし、当日券の販売も検討しているようだが、予約で満杯のため入場できない場合も出てくる。
この場に及んで、全てが後手に回ってる有り様です。
何故、ここまで人気がないのかを考えると、やはり現在の物価高騰のため国民の生活に余裕がないのだと思う。
前売り券大人一人6000円、家族で行くとなると交通費、食事代、宿泊費、物品購入費等を考えると近畿圏以外の人はかなりの負担になり、躊躇する方が多いと思う。
大阪府はIR構想の起爆剤としての位置付けにしか考えてないような気がしないでもない。
此処まで来たら半年間の大阪万博2025を成功させることは難しいと言わざるを得ない。
因みに僕は行く予定はありません!(笑)
費用が膨らむほど我々の税金の負担が大きくなる。
頼みは、チケット販売ですが
当初予定は1400万枚ですが、2月5日現在では770万枚と約半数しか販売されていない。
今回のチケットは入口の混雑防止のため全て日にちを指定した予約券です。
しかし、当日券の販売も検討しているようだが、予約で満杯のため入場できない場合も出てくる。
この場に及んで、全てが後手に回ってる有り様です。
何故、ここまで人気がないのかを考えると、やはり現在の物価高騰のため国民の生活に余裕がないのだと思う。
前売り券大人一人6000円、家族で行くとなると交通費、食事代、宿泊費、物品購入費等を考えると近畿圏以外の人はかなりの負担になり、躊躇する方が多いと思う。
大阪府はIR構想の起爆剤としての位置付けにしか考えてないような気がしないでもない。
此処まで来たら半年間の大阪万博2025を成功させることは難しいと言わざるを得ない。
因みに僕は行く予定はありません!(笑)