鹿っチャ！

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「ピーチ流！」12/1(厳密には12/2午前)放送分です。う～ん、まだまだですなぁ(矢島晶子声)

聖戦準備！12.14七ヶ浜

日本サッカーリーグ情報局さんで確認したところ、12/7,14にビアンコーネとやるとのこと。しかも２試合とも七ヶ浜。
今年もかい！ビアンコーネよ
この時点でもう腹が立った。もはやビアンコーネに大義名分も正義もない！バリエンテ糾合してＴ２Ｓ（２部南）で出直しなさい！
そしてゼブラはトップチームと盛岡ダービーを再び行なうのだ…ハハハハハハ!!

僕は今年も２戦目のみの参加になりそう。あの12.16悪夢の虐殺からちょうど一年…今度は俺たちがやる番だ。フルボッコにしてやる。福島ＦＣの亡霊を覚ましてしまった連中に、盛岡市民の真のサッカー力を見せ付けよう！

なので、盛岡のマスメディアの皆さん！僕と一緒に戦いましょう！本気でお願いします。

北窓三友

わしの尾「北窓三友」

製造元は八幡平市のわしの尾です。

種別:純米酒
日本酒度：＋0.5　
精米歩合：60％　
ｱﾙｺｰﾙ度：15.5度　
酸度：1.3
使用米:吟ぎんが、吟おとめ

「北窓三友（ほくそうさんゆう）」とは白居易の詩にある酒・琴・詩。アーチストには酒が似合うのか？
冷やして良し、微熱のお燗も良しという純米酒。生粋の岩手の酒です。

岩手の純米酒

うちはあさ開の純米新酒に広喜の純米、そして一関の蔵の純米と岩手の純米酒づいています。そんなわけで、岩手県産の純米酒をご紹介。


岩手の純米酒といえばまずは南部美人。折爪の中硬水で仕込んだ純米酒はさっぱりして薫り高い一品に。また、「All Koji」は完全麹仕込みの甘ずっぱいお酒。誘惑の甘い罠、仕掛けてみては？

　　　
吉田暢、長谷川仁を輩出した紫波からは月の輪です。女性杜氏が醸すやさしい味わいは岩手のおふくろの酒…一度味わってほしいです。
(ちなみに古舘も紫波第一中学校の学区内。うちの親戚が住んでいるので)

　　
せきのいち
岩手の手造り純米、しかも五百万石を一関で育てているというこだわり。僕も飲みましたけど、南部杜氏が作ると五百万石も新潟の酒と違うのかなと思います。ぜひ一献！

　　　
岩手の酒蔵で思い浮かぶのは「雪っこ」の酔仙ではないでしょうか。ここの純米酒もぜひどうぞ。

おつまみは地元のものをどうぞ。これであなたも立派な左党です。