AKIRA-NEWS by goo

Tcupサ終のため2022年春に移籍しました。岩手盛岡のことやサッカーなどスポーツのことを書きたいと思います。

盛岡ダービー・僕ならこうするね②

2010-06-21 23:55:00 | ゼブグルベ!
FOOTBALL FOR HOPE
フットボールが夢と希望をつくる、いい言葉です。

岩手・盛岡はフットボールの理想郷になるべきです。
そのためには心ある市民が必要です。誰かが市民をフットボールに導くために。
「俺にやらせろ」という心ある市民は居ませんか?マスコミにサッカーのことで主張できる市民が居ないといけないと思うのですが。

で、やっぱり今年もやりますか。って今回は盛岡ゼブラの選手紹介を僕にさせてくださいな。
Jリーグのスタジアム張り、大坂・関野両氏にも負けぬテンションで。

あと、グルージャサポーターとの試合前バトルも。まぁT2N終了後時間がないですが。

やはり1週空いた分があります。大いに叫びますよ。

6月27日 盛岡南公園Aコート
11:00 T2N 大宮クラブVSヴァンラーレ八戸
14:00 T1  グルージャ盛岡VS盛岡ゼブラ
Bコートは全日本少年サッカー岩手県大会の最終日です。

ポルトガルについて思うこと、思い出すこと・・・(続)

2010-06-21 22:48:00 | SOCCER
フィーゴとかルイ・コスタを知った時期、岩手のU15には絶対王者があった。

盛岡市立北松園中学校、99~2000年に一世を風靡した。

当時のメンバーではボランチの横田、左サイドの川島、二列目の山本が中心。当時の僕の記事を採録した。

決勝は北松園VS花巻北。花巻北の主力は花巻少年団で全国を経験したが、その頃から厚い中盤を武器としてきた。対する北松園は夏の県中総体を制したメンバーが5人、横田を基点に横パスを織り交ぜる多彩な攻撃が特徴。
(中略)
後半26分、北松園は県中優勝メンバーの山本脩人が左サイドからのゴールで決勝点をあげた。

当時川島をフィーゴ、横田をルイ・コスタと見ていた。ならば今やJリーガーの山本は誰だろう…今なら間違いなくC・ロナウドか。ならばあの時代はソウザかコンセイソンだな。

考えれば10年前の中3と小5の世代で盛岡はJリーガーを出した。小6の世代では全国制覇もした。
盛岡サッカーの「ゴールデン・ジェネレーション」は今が旬かもしれない。

だからこそ盛岡のサッカーを今、強く盛り上げなければならない時だと実感しているのだ。

ポルトガルについて思うこと、思い出すこと・・・

2010-06-21 22:33:00 | SOCCER
ポルトガル代表、7-0ですか。北朝鮮も最初はがんばったのですが…梁勇基がいたらなぁなんて。大世、栄学、あと1戦がんばろう!!

さて、ここで思うところあり。
・代表監督は名古屋で失敗したことのある(今更な話か)ケイロス。
・ロナウドは久々のゴール。さらにFWも点が取れた。
・スコール以上の雨。そこで最高のポテンシャルを見せてこそのポルトガルか。
・北朝鮮はブラジル戦で燃え尽きたか?コートジボアール戦は粘り強く戦う必要がある。

ポルトガルといえばフィーゴにルイコスタ、怪我したデコという名前。それについて思い出したことがある…
(続く)

もりおかクラシコ物語

2010-06-21 17:34:00 | ゼブグルベ!
</object>

IRVがトーキン戦で大文字をしなかった、と誤解する方が多かったので、念のためアップ。
今回は意表を突いて(?)一文字にしちゃいましたけど。

今週はいよいよ…街で行動を起こすんだ!と心に決めています。

W杯で騒ぐ民を導ける神は、この盛岡にいないのか?
ならば、盛岡ゼブラは何をしたというのか?グルージャ盛岡は何だというのか。

誰かが現実を批判し、市民を覚醒させるべきだ。それができる、例えばセルジオ越後、ラモス瑠偉、彼らのようなカリスマがいなければならない。
だとしたらIRVも何だったか。それも考えるべきではと今思う。

盛岡ダービー・僕ならこうするね①

2010-06-21 03:23:00 | ゼブグルベ!
表題の通り。

ワールドカップ便乗のビジネスチャンス、というより少年サッカーも巻き込んでの大サッカー祭りなのだから、何とかしないと。

まずは事前策。情宣活動は前に書いたのであれだが川徳のW杯祭りとの連動で。それからもちろん肴町・大通などビラまき作戦も。

当日、選手入場の際はやはりゼブグルの旗は必要。少年団はいるだけに心配はないが。

あと、TVIさん!ニコニコ動画に盛岡ダービーマッチ流してくださいな。