きょうは新酒と肴。
まずはよえもん。「酔右衛門」と書きます。蔵は石鳥谷ですね。
菜園の「扉~Door」でいただきます。
この酒は10種類ありますが、村山オーナーおすすめは2011年吟ぎんが。
つまみはふうせつ花の豆腐、出し巻き玉子、またたらの白子のパスタも…
パスタにはぬる燗の山廃、〆には雄町でメインデッシュに白金豚西京焼き。
続いて北上は諏訪町。
ここに割烹「和郷」があります。ご主人は料亭で修行した実力者、それがこの度リニューアルしたそうです。
ここではお猪口も選べます。
まずは玉川(京都)+まぐろの炙り。
次はとらふぐのから揚げにくどき上手、綿屋には金目の蒸し物。
ホロホロ鳥の鍋にさば寿司(持ち帰りOK)と京風のメニュー、ここには徳次郎(これも京都)!
と、京都の楽しめる北上の割烹。いいですね~
ここで一歩、高橋酒造店へ。以前ピノキオでも取材したんですが。
純米はお燗すればいっそう味が膨らみます。僕はここの純米から日本酒人生まっしぐらでしたからね。
高橋誠さんの一押しは「堀米」。
岩手のみならず、さまざま品揃えの「吟の船きぶね」。
5本セレクトの中で「東北で山田錦を育成している」山形正宗を推す村井さん。山形正宗は僕も飲みましたよ。
さらに「かもし処 陽(サン)」。
ここでも「堀米」もっきりが。これに宮古のソイ刺身など。
また、この店も全国のお酒のもっきりを。早春の味であるわかめのしゃぶしゃぶには丹沢山、カキには七本槍(滋賀)純米(80%)で。
そしてどてやき(ここは白味噌です)に秋鹿を…大阪の酒、以前カップで飲んでいます。
最後にそば屋で一杯。東京ではやぶそばで酒飲みぶった僕ですが。
大沢川原、やまやで。
王道日本酒「東洋美人」、板わさをつまみに。
また、にしんの「抜き」も。数の子つき!
鴨南蛮ではないが、鴨鍋を。ここでも堀の井登場!
じゅるる~と唾液分泌しまくり。
鍋の〆にひきぐるみのもりそばを。これで言う事なしでしょう。
料理に合う日本酒、といえば僕は最近「水神」を買いました。
これはプロ向けなんですが…食中酒としていかがかと。
まずはよえもん。「酔右衛門」と書きます。蔵は石鳥谷ですね。
菜園の「扉~Door」でいただきます。
この酒は10種類ありますが、村山オーナーおすすめは2011年吟ぎんが。
つまみはふうせつ花の豆腐、出し巻き玉子、またたらの白子のパスタも…
パスタにはぬる燗の山廃、〆には雄町でメインデッシュに白金豚西京焼き。
続いて北上は諏訪町。
ここに割烹「和郷」があります。ご主人は料亭で修行した実力者、それがこの度リニューアルしたそうです。
ここではお猪口も選べます。
まずは玉川(京都)+まぐろの炙り。
次はとらふぐのから揚げにくどき上手、綿屋には金目の蒸し物。
ホロホロ鳥の鍋にさば寿司(持ち帰りOK)と京風のメニュー、ここには徳次郎(これも京都)!
と、京都の楽しめる北上の割烹。いいですね~
ここで一歩、高橋酒造店へ。以前ピノキオでも取材したんですが。
純米はお燗すればいっそう味が膨らみます。僕はここの純米から日本酒人生まっしぐらでしたからね。
高橋誠さんの一押しは「堀米」。
岩手のみならず、さまざま品揃えの「吟の船きぶね」。
5本セレクトの中で「東北で山田錦を育成している」山形正宗を推す村井さん。山形正宗は僕も飲みましたよ。
さらに「かもし処 陽(サン)」。
ここでも「堀米」もっきりが。これに宮古のソイ刺身など。
また、この店も全国のお酒のもっきりを。早春の味であるわかめのしゃぶしゃぶには丹沢山、カキには七本槍(滋賀)純米(80%)で。
そしてどてやき(ここは白味噌です)に秋鹿を…大阪の酒、以前カップで飲んでいます。
最後にそば屋で一杯。東京ではやぶそばで酒飲みぶった僕ですが。
大沢川原、やまやで。
王道日本酒「東洋美人」、板わさをつまみに。
また、にしんの「抜き」も。数の子つき!
鴨南蛮ではないが、鴨鍋を。ここでも堀の井登場!
じゅるる~と唾液分泌しまくり。
鍋の〆にひきぐるみのもりそばを。これで言う事なしでしょう。
料理に合う日本酒、といえば僕は最近「水神」を買いました。
これはプロ向けなんですが…食中酒としていかがかと。