やっと、訴えが裁判官の判断で、レールに乗った。すべてをいい尽くし、証拠資料なども全部提出したので、原告(私)側には、最早、言うことがない。で、敵は反論できるのだろうか?実に疑問だ。
後は、裁判官の判断に任せるしかないから、この事件は意外に、早く決着がつくというのが私の推測だが、この世は、甘くないからねえ。特に、私の腐った人生には女神が不在で、悪魔ばかりだから。
それでも、もうひとつ、巨大な敵を相手に戦いを仕掛ける工夫がないか、日夜研究だ。やつらの不法は明白なのだから。
後は、裁判官の判断に任せるしかないから、この事件は意外に、早く決着がつくというのが私の推測だが、この世は、甘くないからねえ。特に、私の腐った人生には女神が不在で、悪魔ばかりだから。
それでも、もうひとつ、巨大な敵を相手に戦いを仕掛ける工夫がないか、日夜研究だ。やつらの不法は明白なのだから。