突然の雷雨

どうやら、相当、大気の状態が不安定なのか、午後5時を回った薄暗い曇り空に、突然大きな雷が鳴り響いてざあっと雨が落ちてくる。しかし、暗い東の空にしては明るいなあ、と見回すと、西空に晴れ間が見える。妙なお天気だ。雨はすぐに止んだが、今夜はどうなるのか？

どうやら明日の明け方になると、また、雨が降り出すらしい。

あ、そうだった！　「流しそうめん」に「バーベキュー」は春休みに来訪予定のミニ台風の「要望」だった。段取りを考えておかなキャいけないのだ。のんびり「忌中人」しているどころではない。あっという間に、春休みがやってくる。

ひと仕事

午前中に一度出かけて、小一時間で戻り、それから佐野温泉に。途中、駐在のミニパトカーと出会ったので、呼び止めて、今朝の交通安全協会のお仕事を「うっかりど忘れ」したことを謝り、雑談。

そして、大安寺の選挙事務所に顔を出すと、同級生の候補者の娘（40歳）が一人で番をしていたので、そこで30分あまりおしゃべり。そして、佐野温泉で日替わりランチを食べて、一風呂。

今度は、街中の業者の事務所に顔を出して、しばし打ち合わせとおしゃべりをしてから、ある地主宅に寄って、雑談を兼ねた用事を済ませ、コンビニに寄ってから帰宅した。

やれやれ、これで一段落。区切りがついた。今日は、もう、昼寝だけが残っている計画だ。

夢中で読み終えた橘玲の単行本「タックスヘイブン」は実に読み応えがあった。あまりに面白かったので、次を求める気持ちが............。

耳鼻科

2019年3月12日（火）：By Yahoo [ 5c/14c/40% 67K ] 曇り

つい3年前までは、鼻や耳が不調になると、気楽な気持ちで河原を走って、チャリンコで駅前の耳鼻科に出かけた。ピアノ解体というアホなことをして、突発性の難聴になったときも出かけたし、春先の花粉症も通った。

その先生も、高齢を理由に2代続いた耳鼻科を閉院した。最初は元軍医だった、口の悪い親父さんに診てもらったのだ。その先生が死んで、二代目が私より高齢だったのだから、時の流れはどうしようもない。

夕方ごろになったり、人と話していると、次第に鼻声になってくるのは、多分、花粉症が原因で副鼻腔に膿が溜まってくるのだろう。抗生剤など処方薬が欲しいけれど、新しい耳鼻科に出かけるほど切羽詰まっているわけではない。

今朝は、うっかり交通安全のお役目をすっかり忘れてしまった。雨も降らず、朝もやだけの、小学校前に出かけるにはいい朝だったのに、完全に忘れてしまっていた。ダメだなあ。

さあ、今日は佐野温泉にも行くけれど、他にも用事がある。