『珍妃の井戸』(浅田次郎著)
殷、周、秦、前漢、後漢、三国、晋、南北朝、隋、唐、五代、北宋、南宋、元、明、清、中華民国、中華人民共和国
高校の歴史で丸暗記させられたなぁ
南北朝がでてこなかったけど、漢字まで覚えているとは・・・
こんなこと覚えているから、新しいことが覚えられないんだよなぁ
さて、お話は清、西太后と光緒帝の時代。
クーデターに失敗した光緒帝の最愛のお妾さん「珍妃」が井戸で殺されて・・・
その犯人探しというか、事の真実を探るお話。
『蒼穹の昴』から引き続きで頭がゴッチャになったりしたけど、やっぱり浅田次郎さんは面白い
ただ、本当の歴史(通説)を知らないから、これでは偏ったモノの見方になるかもしれないから、折を見てちゃんとした本を読んでみようと思います。
いつの日か・・・
殷、周、秦、前漢、後漢、三国、晋、南北朝、隋、唐、五代、北宋、南宋、元、明、清、中華民国、中華人民共和国

高校の歴史で丸暗記させられたなぁ

南北朝がでてこなかったけど、漢字まで覚えているとは・・・
こんなこと覚えているから、新しいことが覚えられないんだよなぁ

さて、お話は清、西太后と光緒帝の時代。
クーデターに失敗した光緒帝の最愛のお妾さん「珍妃」が井戸で殺されて・・・
その犯人探しというか、事の真実を探るお話。
『蒼穹の昴』から引き続きで頭がゴッチャになったりしたけど、やっぱり浅田次郎さんは面白い

ただ、本当の歴史(通説)を知らないから、これでは偏ったモノの見方になるかもしれないから、折を見てちゃんとした本を読んでみようと思います。
いつの日か・・・
