自転車に乗った女性が、目の前を横切ったとき
荷台に積んであった箱を落としていかれたの。
慌てて、その箱(お菓子か何かが入っていたようで
とても軽かった)を拾って、走って追いかけたら、
その女性、なぜか、逃げるように、どんどん
スピードをあげていき・・
でも、不思議なことに、私は、息ひとつあがらず、
余裕で、追いついてしまうのね。
自転車がとまり、女性に声をかけたところで、
家の玄関のチャイムがピンポーン
ここで、目が覚めたのでした。
結局、渡せたのか、渡せなかったのか・・?
なんとも、消化不良な夢のお話でした(笑)