暑い！

今日はとても暑い日でした。
もうすぐ七夕ですね。

その前にイベント目白押しで私の頭の中はぐるぐる回ってます。仕事出来ない典型的な人のパターンでしょうね。

そのイベントの一つがスキー場のゲレンデにコスモスの花を咲かせるイベントなのですが、まずは7月9日に種まきのイベントを行います。

小さなテント村？もできるようです。ショップ募集中です。
雑貨や古着のお店もあるようです。
私は、メダカの稚魚をおすそ分けしたいと考えています。

どんな方法がいいか考えてます。

すべては農！

農という響きは、私たち世代にはどう感じているのでしょうか。

私は、土いじりが大好きで、自然が大好きで、花や昆虫も大好きです。

農って、そういうものに関わっていくものなんですね。

私たちは、日頃、自然と接する機会が少なすぎる気がします。もっと身近な自然に触れることをお勧めします。

特に子供たちには、ゲームから離れて自然と触れ合う楽しさを知って欲しいと思います。

外へ出て、風や空の色やを感じて欲しいし、植物や動物に触れてほしいと思います。

今年の夏休みは、レジャーランドでなく、田舎を体験しませんか？

エアコンではなく、天然のクーラー完備です！

農村の素晴らしさ、農の魅力を体験してもらいたいです。

雨ニモマケズ

土曜日から昨日までずっと激しい雨に見舞われました。

金魚やメダカたちも雨に叩かれて心配しましたが、大体無事でした。

すいれん鉢のシロメダカの稚魚は50匹も育っています。

まだまだ、別のバケツに卵を移送しています。
この分では100匹くらいになりそうです。

里親探しをしなければ....。

根知の七夕さま

毎年7月7日から8月7日まで、根知谷には他にはない独特の七夕飾りの風習が残っています。
道路上に綱を渡してそこに布で作った花嫁行列に見立てたお人形が吊り下げられるのです。中央にお嫁さんと婿さん、周りはニカツギやぼぼ、ヒョーチューと言われる三角の飾り...。

今日は、その伝統を若い世代が引き継ぐために少し行事を行いました。

7月7日過ぎたら根知谷の七夕を見にいらしてください。

エアレーション無しの金魚飼育

いろいろな調べていますが、金魚飼育にエアレーションは欠かせないらしいです。
今、稚魚は卵から孵化してから1度も水替えもしていない状態で、エアレーションも無し。屋外で、プラ箱には20日目の稚魚が約10匹、同じく15日目が15匹、そして10日目が30匹以上、それぞれグリーンウォーターの中で生きています。
生き餌も与えていません。自然に任せた感じです。稚魚用の人工餌は与えています。
それとは別に最初に孵化した1ヶ月めの2匹は、別のすいれん鉢でグリーンウォーターでないので、水替えもしています。ほかのメダカの稚魚の鉢から採ったボウフラを与えています。随分大きくなってきました。
このまま、エアレーション無しの屋外飼育でどこまでいけるか、頑張ってみます。

親魚は体が丸いコメット？です。金魚すくいの残り物で、貰ったときは変な形の金魚でしたが、防火水槽で育ち、今は4匹いますが、尾がかなり長いです。天女の羽衣のようです。稚魚たちにあの尾が出てくれないかな...と思ってます。