今回のダイニングキッチンのリフォームでは、猫対策として腰壁をつけることにしたわけですが、この腰壁ってつけかたによっては洋風にも山小屋風にもなるわけで、ここは、ダンナは杉の無垢材で山小屋風がいいというし、私は部屋全体を山小屋風にしたくはなかったので、意見が分かれたところです。
私は白とかブルーグレーのような色でアンティークかエイジング塗装をしてもらいたかったのですが、ダンナはアンティークとかエイジングが理解出来ないようなので、無垢板ということになりました。
無垢板で妥協はしたのですが私の要望は床板よりも明るい色にしてくださいということでした。床より濃い色はバランス的に変な気が…。
その結果、床は杉の無垢材、腰板はパイン材となりました。ほぼクリアな塗装をしてあります。さすがに無垢の手触りは柔らかくかえって猫の爪とぎ所になりそうでした。床材より高くつきました、腰壁。
結果、予想以上に山小屋感は無く、むしろ明るくいい感じになりました。
この部分はタイルが生きていると思います。タイルの色も悩んだのですが、この色が少し黄色が混じって柔らかい暖かい感じになったと思います。
クロスも白ではなく、淡いピンクにして正解でした。縁の木の部分も昔リフォームした部屋は茶色なんですが今回のリフォームでは木目が出るタイプの塗装で白くしてもらいました。木目が出るタイプが出来ると言われすぐにそれって決めました。これも、ただの白より部屋全体が柔らかいイメージになったと思います。サッシの枠が木目調の白ですごくきれいだったので他もできるのならって感じでした。
今風の部屋は白一色が人気のようですが、家具等を置かない部屋ならばもっと遊びをつけてもいいと思います。(若いときは無難がいいと思いましたがね~)
私は白とかブルーグレーのような色でアンティークかエイジング塗装をしてもらいたかったのですが、ダンナはアンティークとかエイジングが理解出来ないようなので、無垢板ということになりました。
無垢板で妥協はしたのですが私の要望は床板よりも明るい色にしてくださいということでした。床より濃い色はバランス的に変な気が…。
その結果、床は杉の無垢材、腰板はパイン材となりました。ほぼクリアな塗装をしてあります。さすがに無垢の手触りは柔らかくかえって猫の爪とぎ所になりそうでした。床材より高くつきました、腰壁。
結果、予想以上に山小屋感は無く、むしろ明るくいい感じになりました。
この部分はタイルが生きていると思います。タイルの色も悩んだのですが、この色が少し黄色が混じって柔らかい暖かい感じになったと思います。
クロスも白ではなく、淡いピンクにして正解でした。縁の木の部分も昔リフォームした部屋は茶色なんですが今回のリフォームでは木目が出るタイプの塗装で白くしてもらいました。木目が出るタイプが出来ると言われすぐにそれって決めました。これも、ただの白より部屋全体が柔らかいイメージになったと思います。サッシの枠が木目調の白ですごくきれいだったので他もできるのならって感じでした。
今風の部屋は白一色が人気のようですが、家具等を置かない部屋ならばもっと遊びをつけてもいいと思います。(若いときは無難がいいと思いましたがね~)
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