昨日、いつものように台所でタップの練習をしていて、
ピョンと跳んで、着地した途端に、
「ポキッ」という軽ーい音が・・・
それ以来、日常生活には支障ないのに、
タップを踏むと、痛くて痛くて。
こりゃヤバいと、
朝から病院の整形外科へ行ってきました。
「あ、どうも。今度はなんですか?(苦笑)」
(あちゃ~、この前と同じ先生だった~)
この前は、
「ストレッチやってて、ねじりすぎたーーーーっ」
って泣きついたんだっけ。
結局、股関節の急性ナントカで、おさまったけど、
あれが2カ月前。
ストレッチの次はタップ、って、
うん、まぁ、苦笑されても仕方ないか
「別に骨には問題ないようですから、
痛みがなくなったら踊っても大丈夫ですよ。
でも、こういう時には動かないのが一番です」
「はぁ~、ですよねぇ~」
「??」
いやあのね、これね、自分ごとだから!
他人事じゃないから!!
と言いたげな先生の視線を感じつつ、
実は今日のお昼からレッスンが・・・。
来週はまた手術でしばらく踊れないし・・・。
よしっ、半分だけ出よう!!
ってことで、半分だけ出て、
ごくごくかる~く踊って(痛いもので

でも、もうあの先生に診てもらうのは、
ちょっとやめておこうかな

