「夏砂に描いた」の中で咲田雄作さんが歌った「summer again」。
もうこの曲が大好きでCDを買いました。
さて、仕事しながら流して思い出に耽るか、
(絶対仕事にならないパターン)
と思ったところで、
プレイヤーが全く動かず
えーー? ここで壊れる~?
そりゃないでしょ~~
でも30年近く使えたって、 昔の機器は丈夫だったんだなぁ。
即ネットで探して、 今度はBluetooth搭載のを買ったけど、
イヤホンのコードをつなげる、この子も可愛かったのよね〜
「夏砂に描いた」の中で咲田雄作さんが歌った「summer again」。
もうこの曲が大好きでCDを買いました。
さて、仕事しながら流して思い出に耽るか、
(絶対仕事にならないパターン)
と思ったところで、
プレイヤーが全く動かず
えーー? ここで壊れる~?
そりゃないでしょ~~
でも30年近く使えたって、 昔の機器は丈夫だったんだなぁ。
即ネットで探して、 今度はBluetooth搭載のを買ったけど、
イヤホンのコードをつなげる、この子も可愛かったのよね〜
πTOKYO夏の朗読祭り
『夏砂に描いた』
全公演終了致しました⛱
ご来場頂いたお客様、
応援して下さった皆様、
誠に誠にありがとうございました
足を痛めて後の初の芝居。
みんなと台詞を交わす久しぶりの感覚に痺れました。
あーーー、やっぱり、芝居は楽しーーい!!
ありがとうございました!!!!!
πTOKYO夏の朗読祭り・第一弾
「夏砂に描いた」
おかげさまで、嬉しい感想をたくさん頂いています!
そして!!
今日からキャストが変わります。
真ん中の主役の「僕」が、
早乙女じょうじさんから
咲田雄作さんへ
そして咲田さんは、
これまで通りギター演奏もしながら、
朗読もする、という・・・。
ギター弾きながら歌うのは普通ですが、
ギター弾きながら朗読するんです。
その上、歌まで歌っちゃう・・・
聖徳太子か、千手観音か?
あとで拝んでおこう!
気がつけば、公演も今日と明日だけとなりました。
今日も全員で心を込めて紡ぎます。
お暑い中ですが、もしお時間ありましたら・・・
ご予約はこちらへ
今回の会場はお店なので、
頑張ってグーグルマップで道案内を作ってみました!
この私が作りました!!
もし、かえって混乱させちゃったらスミマセン
ものすごく大変そうに書いていますが、実は徒歩4~5分の場所です。
赤坂 π(pai)TOKYO
東京都港区赤坂3-4-4 専修赤坂ビルF1
《東京メトロ千代田線「赤坂駅」よりお越しのお客様》
⑴ 赤坂駅2番出口を出てタリーズコーヒーの方向へ渡り、
タリーズを左に見て、日枝神社の鳥居方向に直進します。
⑵ 3本目の角を左折。
もう目の前が外堀通りです。が!外堀通りまで行くと行きすぎです。
⑶ この角を曲がると、こんな路地になります。
これをまっすぐ進みます。
⑷ 少し歩くとこんな自販機群が。
⑸ 自販機を超えると、左側に料亭“浅田屋”があります。
その目の前の地下1階です
《東京メトロ丸ノ内線・銀座線「赤坂見附駅」よりお越しのお客様》
⑴ 赤坂見附駅11番出口を出て、外堀通りを左に見ながら直進します。
⑵ 横断歩道を中国銀行方向に渡って少し進むと、
⑶ ERK LARENの看板があるので、このビルに沿って右折。
⑷ 突き当りまで行って右折。
⑹ 自販機を超えると、左側に料亭“浅田屋”があります。
その目の前の地下1階です
最初に書いた通り、
ここまででせいぜい4~5分です!
私の持てる力をすべて出し切って作ってみました!!
これが限界です。
よけい迷ったじゃないか!なんてクレームは一切受け付けません!
~~ご来場、心よりお待ちしております~~
いろいろ間に入りましたが、
方向オンチの生態ネタもこれ1本で終わり!
相変わらず、すべてが当てはまってます。
方向オンチは「高架」に注意
方向オンチの人が間違いやすいのは、「立体交差」や「高架」など。
そのため、「高架をくぐらずにまっすぐ」「高架をくぐって」といった説明が必要。
あ、これは本当にそうです。
高架があると右左が混乱してしまうんですね。
高架のある道路の前で、立ちすくんだこと数知れず。
立体交差の道路も混乱します。
そして!
方向オンチは『上る道』『下る道』にもこだわる
道を頭に思い描きながら、上り坂下り坂で説明することも大事。
そうなんですね。これも高架と同じです。
「まっすぐ」と言われて、道が上り坂だったりすると、これもまた立ちすくみます。
方向オンチは特に、出発点で間違える
人が多いので、バスのロータリー、地下鉄の駅から地上にあがった地点などは要注意。
わからなくてウロウロするうちに、
人が入れない場所に立ってた!ってことも。
要するに、自分がどこにいるかを見失うんです。
それでとりあえず歩いてみると、
(この「とりあえず歩く」ってのが問題なんだけど、方向オンチはたいがいコレをやる)
完全に逆方向にひたすら歩いたり、
90度間違って歩いたり・・・これ、ほんっとによくやります。
ま、どっちにしても傷の深さは半端ないんですが。
GPSも、起動してすぐは正しい位置を示してくれないし、
その間に逆方向にずんずん進んで、
間に合わなくてタクシーで戻ることも。
「いや、お客さん、これ全然違うとこ来ちゃってますよ~」
・・・って、つい1週間ほど前にも言われてしまった
方向オンチには最短距離の道ではなく、わかりやすい大通りで説明する
方向オンチに限って、
勝手に『こっちのほうが早いかも』とショートカットしがち。
紛らわしいカーブ、斜めに走る道などは無視して、
ちょっと遠回りでもできるだけまっすぐの大通りで説明する。
あ、これ、なぜかそうなんです。
実力もないのに「あ、こっちの方が早そう」とか思って曲がってしまう。
そういう生態は間違いなくあります。
引っ越して10ヶ月。
我が家へ帰るのに、この「こっちの方が早そう」でどんだけ放浪したか!
この前も最寄りの郵便局へ行く道を、
「とにかく目の前の道をまっすぐだ!」と夫に教えてもらい、
なのに途中で曲がってわからなくなり、
通りかかった郵便配達の人に連れて行ってもらいました。
もちろん、その郵便局、これまで何度も行ってるんですけどね
・・・と、これで全部ご紹介できました!
そして、そんな私には今、
<< とてつもない使命 >>
があるんですーーー!!
これ、できるだけ早くお知らせしますが、
とりあえずチャレンジしてみますので・・・。
方向オンチはちょっとだけ置いておいて、
昨日はブロマイド撮影でした。
ブロマイド撮る公演なんて2年ぶりだ~!
といっても、私のは当然売れないので、
いつも主宰さんに申し訳ない気分になってます。
まぁ、それは最初からわかってるでしょうけどね。
だって誰が70歳のブロマイド欲しい?
いや、これは自虐じゃなくて事実なんだから仕方がない!
仕方ないから家族にでも買わせるか
前回の続きです。
方向のわかる方、地図が読める方、
自分には関係ないと思わずに、読んで下さい。
方向オンチたちを、
ちゃんと待ち合わせの場所に到達させるために、
決して他人事ではないのですから!(ひたすらお願いアピール)
方向オンチに「○メートルぐらい」はダメ
方向オンチはそもそも距離の感覚がない人が多いので、
「○メートルぐらい進んで」などのように数字を出すと、かえって混乱する。
「ずーっとまっすぐいって」「ちょっとで曲がって」などといった、
あえて感覚的・抽象的な説明をしたほうが通じることも。
そう、そうなんです。
方向オンチにとって、
知らない道を歩くことは、ものすごく緊張を強いられる大冒険なので、
そんなときに「〇メートル」なんて言われても、
そんなところまで頭が回らないのです。
あ、でも、短い距離なら「50歩くらい」っていうのはありです。
数えられるから。
でも、一番ありがたいのは、
「左にローソンが見えたら、その手前を左折」
みたいな具体的な場所です。
・・・と書いたら、それがまた方向オンチの習性らしくて
方向オンチには「店」を目印に説明する
方向オンチの人は、
ヘンな看板や、聞いたこともない建物などを目印にしていることがある。
そのため、意外と通じやすいのは、
コンビニや銀行、パン屋など、「店の名前」や看板。
「○○のコンビニを過ぎると△があるから」など。
はい、確かにそうなんです。
確かにそうなんだけど、
ちょっと待って!
これって当たり前じゃないの?
誰でもそうだと思ってたんだけど。
普通の人が違うなんて、今の今まで知らなかったんだけど、
本当に、これが当たり前じゃないの???
方向オンチは“○○通り”という名前で説明しても、わかった顔でスルーする
なので、通りの名前に頼らずに説明する。
そういえば「何とか通り」を乱発して会話している人、いますよね。
いかにも自分が道を知ってるかのようで、すごく不愉快です。
だからってワケじゃないけど、確かにスルーしますね。
わかるわからないじゃなくて、「情報」だと思ってない。
確かに・・・言われて初めて気がついた。
ホントに「情報」として入ってこないんです。
だって、「〇〇通り」とかって、あちこちに書いてあるワケじゃないし、
目の前の大通りの名前なんて知る由もない。
「〇〇通りと△△通りの交差点を○○通り方向に」
って言うより、
「おっきな通りがぶつかってる所で、マックのあるビルに向かって」
と言ってもらった方が、ずっとわかります。
いや、これも当然だと思うんだけど。
・・・と、今回、
これまで当然と思ってきたことが、
「方向オンチゆえ」の特徴と言われて、
さりげなく傷ついています。
で、まだあるので、もう少し続けます。
「非オンチに聞く、方向オンチの人への道の教え方」
という記事をたまたま発見しました。
以前も似た記事をご紹介したことがあるのですが、
こっちが元の記事のようで、なんと14年前のもの。
でも、方向オンチは永遠なので今も現役で使えます。
(原文はこちら )
要するに方向オンチに道を教える場合、
どうやって教えれば理解させられるのか。
日頃、方向オンチとの付き合いが多い人は、
<方向オンチはどこでつまずくか>
という方向オンチ的発想がわかるだけに、
非常に的確な説明をしてくれることが多いのだそう。
その「方向オンチ」慣れした人たちに、
説明のコツを聞いて、
細やかにまとめた・・・ものがこれで、
いや~、もう、感動です。
本当にコレなんです!
どうしてもご紹介したいので、原文を引用しつつ、
「方向オンチの心情」をお伝えしたいと思います。
ほんっとにわからない、どーしてもわからない、
という生態を、ぜひわかって下さい!!
どんな話が書いてあるかといえば
まずは、これ!でございます。
方向オンチは方角で言ってもわからないので、
「右」「左」「前」「後」で説明する。
はい、方向オンチネタとしては、これが鉄板だと思います。
方向オンチは「道案内アプリ」を使いません。
使いそうですが、アプリに「5番出口を出て東に」
と言われた時点で終わります。
つまり、最も方向オンチを苦しめる道案内が、
「○○線北口5番出口から地上へ出て、
東に約20メートル直進し、交差点を北西方向へ・・・」
これは日本語であって日本語に非ず。
なぜ東西南北がわかるのか?
これが方向オンチ共通の「フシギ」なのです。
ではどう言えばわかるかというと、
「駅の階段を上がったら右」「川を左手に見ながら進む」など、
左右で説明してもらえればいいのです。
・・・と、こんな話がずっと続いて、
長くなり過ぎるので、残念ながらまずはここまで。
できるだけ早く続けます!
ちょっと興奮して書きましたが、アップが遅くなったらすみません!
興奮しすぎて、こんなモン作ってしまった
(朗読劇はどうなった?!)
パワフルで素敵な80歳の友人に,
「望子さんはまだ若いんだから!」
と言われてしまった。
確かに今は
「70だからもうボロボロ」とか言ってるけど、
80になったら
「70ってまだ若かったなぁ」と思うのかも。
うひゃー
一番若い今日を大事に生きなきゃ!
下はこの前見た小田急線。
ベンチでウトウトしてた時に目の前に現れたので、
「ココはどこ?」状態になった。