アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

今日の絵本

2008-07-05 22:19:37 | 絵本
市立図書館から発行されている
「親から子へ よみつがれる絵本」という冊子。
1回目は、1960年までに外国および日本で初版が出た本の中から、選者が16冊をピックアップ。

「どろんこハリー」
「てぶくろ」
「三びきのやぎのがらがらどん」
「アンガスとあひる」
「あおくんときいろちゃん」
「おだんごぱん」
「はなをくんくん」
「100まん匹のねこ」
「おおかみと七ひきのこやぎ」
「かにむかし」
「もりのなか」
「ジオジオのかんむり」
「おしゃべりなたまごやき」
「ひとまねこざる」
「まりーちゃんとひつじ」
「ちいさいおうち」

読んでもらうなら3~4歳。
自分で読むなら小学校低学年向き。