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アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

月イチゴロー

2012-06-24 22:31:09 | 稲垣吾郎
5位「スノーホワイト」

儚いままの白雪姫でいいよね~。
おとぎ話のまま、そっとしてあげといた方がいいんじゃないかなぁ~という印象が。。

4位「メン・イン・ブラック3」

MIBって申し訳ないけど、見たことが無くって。(面白いのに!)
そういった人にはこれだけ見ても物語がわからない。(そーなんだ)
アメリカ人は結構好きなのかな、こういうのが。(だと思います)
大下アナ:“お客さん、結構ウケてました?”
お客さん、居なかったんで・・・5人くらいしか(興行収入を心配するわ)

3位「LOVEまさお君が行く!」

犬と同じ目線で(演技が)できて友だちに見える慎吾はすごいな。(人を褒めてばかりいていいのか!?)
これ、おかしいですよ、僕がやったら。(そーいうオファーも無いと思うわ)
広末さんは、“こーいう恋人が近くで支えてくれたらいいだろうな~”と、日本中の男が思うような恋人像を演じている。
大下アナ:“木下さんはどうですか?”
木下さん?
何で兄妹役だったのか意味がわからない。
全く兄妹に見えないから。

(メンバーの映画だからまたもや1位にするのかと心配したわ)

2位「ラム・ダイアリー」

こういうデップの方が好き。
不良を演じる最低な役。
ヒロイン、アンバー・ハードは綺麗だ。
大下アナ:“ジョニー・デップと噂になりかけてますよね”
気持ち分かるよね。
こんな人と共演したら好きになるに決まってる。
真っ赤なルージュに対して、すっぴんにデニム、鉄板ギャップだね。(鉄板・・・ですか)
アンバー・ハードに会いたいんだけど・・・。
(何回もTVで言ってたら誰かが会わせてくれるでしょ)

1位「幸せへのキセキ」

タイトルから言って、感動を誘うようなありがちな見え見えのスト―リーなのかと思ったら、本当に素晴らしくって2時間涙が止まらないような映画だった。
動物に力ってすごいよね。
人が癒されるよね。