アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

月イチゴロー

2008-02-24 00:23:44 | 稲垣吾郎
5位「アメリカン・ギャングスター」
ちょっと長い。
実話に基づいたため、少し弱い。ハリウッドさに欠ける。

(うーん、個人的にはデンゼル・ワシントンは好きです)

4位「アニー・リー・ボヴィッツ」
この人を知らなくても、知っている写真が多い事にびっくりした。
すごい女性、会って見たくなる。

(インパクトある写真の数々ですよね)

3位「エリザベス ゴールデンエイジ」
衣装がすごい。
でもその衣装に負けず風格を出しているK・ブランシェットはもっとすごい。
ゲストの高畑淳子さんは日本語版の吹き替えを担当したとか。

(前回の「エリザベス」も見てないし今回も見る予定なし。だって私は嫌いな女優さんなので)

2位「ラスト・コーション」
まっすぐSEX映画。
SEXシーンが、ここまで意味がある映画を初めて見た。
エロを越えている。

(“まっすぐ”の時の吾郎ちゃんの手がエロかったりするような・・・笑)

1位「潜水服は蝶の夢を見る」
映画の概念を突き破っている。
人間の色んな部分を赤裸々に描いているのに悲壮感が漂わない。

(絶賛でした。吾郎ちゃんの良い所は、こういった地味だけど良質な作品をちゃんと評価してくれるところかな。)

「ヒレ酒」に「てっさ」に「キャビア」
大下アナとノリノリで食してましたね。
美味しそうでした♪


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