アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

今日の絵本

2020-09-19 17:39:21 | 絵本
「ふでばこのなかのキルル」(5分)
松成真理子:作
白泉社:発行
2010.9初版(1400円)

おじいちゃんにもらった、藁で編んだ古い筆箱。
その中から「キルルキルル」と鳴き声がする。
出てきたのは・・・小さな生き物。
とかげ!?りゅう!?
おじいちゃんに聞きに行ったら、懐かしい思い出と共に生き物の正体がわかった。

松成真理子さんのお話って、何でこんなに胸にキュンとくるのかな~。


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