「きっとみずのそば」(7分)
石津ちひろ:文
荒井良二:絵
文化出版局:発行
1999.4第1刷(1500円)
ある日、家に帰ると、ボクの飼っている鳥のワゾーがいなくなっていた。
そしてテーブルの上には、こんな手紙が残されていたんだ。
“き っ と み ず の そ ば”
ワゾーは、どこか水のそばへ行ってしまったのかな?
ボクが涙ぐんでいると、新聞を読んでいたパパが元気な声で言った。
「よし、これから二人でワゾー探しの旅に出発しよう」
タイムスリップして世界中を駆け巡るパパとボク。
夢か現実か!?
そしてワゾーはどこにいるのかな?
言葉の意味も最後に明かされる。
石津ちひろ:文
荒井良二:絵
文化出版局:発行
1999.4第1刷(1500円)
ある日、家に帰ると、ボクの飼っている鳥のワゾーがいなくなっていた。
そしてテーブルの上には、こんな手紙が残されていたんだ。
“き っ と み ず の そ ば”
ワゾーは、どこか水のそばへ行ってしまったのかな?
ボクが涙ぐんでいると、新聞を読んでいたパパが元気な声で言った。
「よし、これから二人でワゾー探しの旅に出発しよう」
タイムスリップして世界中を駆け巡るパパとボク。
夢か現実か!?
そしてワゾーはどこにいるのかな?
言葉の意味も最後に明かされる。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます