出演者に恵まれたよね。
告知があった時点でそれは思った。
(番組も考えたんだろうなぁ~と)
フット後藤さんにミキ昴生くん、回すのもツッコミもソツがない。
ウイカさんは常に控えめに見守ってくださっている感じだった。
おまけに犬飼くんの「ちょうど」という(口癖なのか)繰り返し発言により、最初から盛り上がった。
世界観が・・・何か吾郎ちゃんと似てると感じたのは私だけ!?
そういえば、犬飼くんがSNSで吾郎ちゃんと一緒の写真をアップしてたけど、良い笑顔だった。
で、吾郎ちゃんの「フジテレビに来るのは・・・」発言も、松ちゃん曰く攻めてたしね(^^;
ただ、あの発言を聞いた時に、この先の流れが想像できたし、以前阿川佐和子さんとの対談時もそうだったけど、このての話は吾郎ちゃんがやっぱ口火を切るのね・・・と😓
でも、吾郎ちゃんは別に「SMAPの最終兵器」とかじゃないし!
何かそういう表現で片付けられるのもいかがなものかと思う。
何で、この役が適しているのかは、鈴木おさむさんが某雑誌に「小説」と称して載せた文章を読めば自ずと理解できることだ。
それに・・・
ABEMAの最初のライブで号泣していた姿を見ていたファンならば、吾郎ちゃんの事を安直な表現で表せないだろうと思う。
実は、少し前に「水ダウ」の知名度ランキングにスマ5人がランキングしたことを順位と共にTwitterに挙げている人が何人もいて、それが本当に腹立たしかった。
吾郎ちゃん推しの人は絶対にしないだろうに😡今回のように都合のいい時だけ持ち上げるなよ!と言いたかった💢
「君色思い」で最後までダメ出しされた昴生くん。
うまく返してくれて感謝です(^^;
最後の告知、犬飼くんには爆笑してしまったし、続く吾郎ちゃんもどーよ!?とばかりの嘆かわしさ🤣
オチは最高だったなぁ🥰
以上、あくまでも個人の感想です。
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