テレビ欄のコラム『令和テレビ時評』。
社会学者の太田省一氏が「SMAPがいてくれたら」というタイトルで投稿されている。
>今年でちょうどデビュー30周年の節目を迎えたことになる。
>SMAPの魅力は、受け取るひとによって当然違うだろう。
>だがテレビのSMAPを特別な存在にしていたのは、どんなときにも他者に寄り添う姿勢であったように思う。
>アイドルとは身近な存在であることが特徴ではあるが、彼らはその可能性を格段に広げ、そして広めた。
>コロナ禍は、さまざまな場面で偏見や分断を生んでいる。
>そんなとき、「ここにSMAPがいてくれたら」という思いを、ふと禁じ得なくなるのである。
私も、今必要な存在なのに・・・とは思います(^^;
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