冬の新番組出演者対抗。
優勝チームには、現場に豪華ケータリングプレゼント!
火曜9時ドラマ「福家警部補の挨拶」より壇れいさん、吾郎、柄本時三くん参戦。
<イケてる男診断>
さんま:見た目イケてるもんな~
ブラマヨ吉田:概念を覆してやります。荒波にももまれた数は全然違いますから。
みんな男前という浮き輪をつけながら、この大海原を泳いでるだけなんですよ。
質問1「女性を口説くとき、使う言葉は?
A世界で一番君を愛している
B君といる時が一番落ち着く
吾郎:いいえ
さんま:君が一番キザタイプじゃなかったのか?
吾郎:僕のこと何知ってるんですか?
さんま:いや、付き合いも長いしやなぁ~
吾郎:えっ、こっちじゃないですか。
さんま:癒されるんだ~
吾郎:そうです、さんまさんもそうですよね。
※女心が分かるイケてる男※
解説:人間って哺乳類の中で特殊な動物なんですよね。
普通の動物っていうのは、一番かっこいい男を選べば、それを遺伝子に残せるから一番いい子どもを産めるんです。
人間の場合はそうじゃなくって、男の人が自分の子育てを手伝ってくれなきゃいけない。
そうすることによって、自分の産んだ子どもの生存率が上がるでしょ。
男はやっぱり逃げちゃわないほうがいいんだよね。“君といる時が一番心落ち着く”って言われると、“ああこの人はずっと私と一緒にいて私の子どもも育ててくれるんだって思うでしょ。
質問2「2つ以上の趣味がある」
Aある
Bない
吾郎:ある。そうですね、ゴルフもそうですし、あと家で料理作ったりだとか。
さんま:作ってんの?
吾郎:好きです、好きです、よく食材とかもらって帰ってきて、ちょっとまた自分でアレンジして作ったりとか。
※女性に捨てられない男※
解説:多趣味っていうこと、多くの報酬を求めるってことになるので。
もうひとつは、いろんなことを同時にしたがるので、女性的な方が多いです。
いろんなことが同時にできるってことは、恋愛とか結婚って時に言うことが移っちゃうので、女性に対しても他に気持ちが移って、女性のことをないがしろにしてしまう。
それで女性に不満が出てきて捨てられる。
吾郎:女性的っていうのは、わかる気がしますよね。
そういう感覚が。
質問3「トイレで小便をする時、隣に人がいると気になる?」
A気になる
B気にならない
さんま:正直にね!
吾郎:これ・・・“はい”なんですけど、“いいえ”って答えた方がポイントゲットできる?
さんま:そんなん、アカン!
正直に!
吾郎:絶対そうですよ、この流れからいったら。
さんま:人間性テストやから、正直に!“はい”やろ!?
吾郎:“はい”ですけど絶対これまた意外な答えで~
さんま:ほな、“いいえ”で“いいえ”のトークできるんやな!?
吾郎:いや、その保証もないです。
まっじゃ、正直に。
さんま:やっぱ気になるよね?
吾郎:気になりますよね。
僕なんか同じ(SMAP)メンバーが横にいるだけで、緊張しますね。
一個空けて入ったりしたりとか。
※人付き合いが上手くできる男※
解説:“はい”を選んだ人!
吾郎:危ない、危ない。
さんま:危ない、危ないとかじゃないの。正直に答えてね!
解説:トイレのメーカーが作る小便器の間隔は、75~90センチって決まってる。
これに男が並んだ場合の肩幅だとかスペースとかは、どうしても30センチくらいになっちゃうんです。
それに対して、パーソナルスペースっていうのは、相手が来たことによって自動的に緊張する空間っていうのは、45~60センチ。
だから相当緊張する。だから隣に来た時に警戒心を持たないってことは、例えば夫婦間でも相手がちょっと嫌だと思っててもよくわからない。
友達同士もそうだと。人間の心はいつも同じことを考えているわけじゃないから、自動的のそのバリアが設定されてるかどうかっていうのが、長い夫婦生活とか友人関係に非常に重要。
質問4「木の絵を描いてください」
(絵は苦手だよね~)
さんま:ちっちゃい
吾郎:ちょっと何かブロッコリーみたいな。
※男らしいイケてる男※
解説:“太い木の幹”“上向きな枝”“茂った葉”を描いた人。
これは絵画療法と言って、子どもの精神状態なんかを診る時に役に立つ方法のひとつ。
木っていうのは、その人の生命力・パワーを表すのに非常に適した材料なんですね。
吾郎さん、時間は多分そんなになかったと思うんですよね。描くのにね。
吾郎:そうですね、年末結構SMAP忙しいんで。
ブラマヨ吉田:やらしいな~!
さんま:それくらい描けるやろ~!描く時間あったやろ~!お前、みな忙しいねん!
お前だけちゃうわ~!アホ!
吾郎:説得力あるかな~と思って。
さんま:ないわ!!!
吾郎:パッと思いついたインスピレーションでいいと思ったんです。
細いものを描くのか、幹だけを描くのか。
解説:いいですよ、それで。
吾郎:ここを具体的にクローズアップしていってないんですよ、自分の中で。
解説:いいですよ。そのイメージだったんですよね。
ただ絵全体としても、インスピレーションだけを考えても、ちょっと小っちゃかったですよね。
ですから、やっぱお疲れになってるのかなとか、パワーがちょっと感じられない、全体の大きさと筆圧に仕上がっていると。
あとやっぱり、根っこも張っていない、幹も細め、枝なんて描いてないですし、葉っぱもぐちゅぐちゅってカリフラワーみたいになってるので、やっぱりこう自分自身で、自分の生命とかパワーとか人生をコントロールして作り上げようとする感じがあまりなくて、とりあえずやらされてる感満載なんで。
吾郎:何かあんまり絵が得意じゃないんですよ。
絵を描くアンケートが好きじゃなくって。
さんま:違う!これ絵が上手とかじゃなくって、普通の人は太く描いたりするねん、下手でも。
優勝チームには、現場に豪華ケータリングプレゼント!
火曜9時ドラマ「福家警部補の挨拶」より壇れいさん、吾郎、柄本時三くん参戦。
<イケてる男診断>
さんま:見た目イケてるもんな~
ブラマヨ吉田:概念を覆してやります。荒波にももまれた数は全然違いますから。
みんな男前という浮き輪をつけながら、この大海原を泳いでるだけなんですよ。
質問1「女性を口説くとき、使う言葉は?
A世界で一番君を愛している
B君といる時が一番落ち着く
吾郎:いいえ
さんま:君が一番キザタイプじゃなかったのか?
吾郎:僕のこと何知ってるんですか?
さんま:いや、付き合いも長いしやなぁ~
吾郎:えっ、こっちじゃないですか。
さんま:癒されるんだ~
吾郎:そうです、さんまさんもそうですよね。
※女心が分かるイケてる男※
解説:人間って哺乳類の中で特殊な動物なんですよね。
普通の動物っていうのは、一番かっこいい男を選べば、それを遺伝子に残せるから一番いい子どもを産めるんです。
人間の場合はそうじゃなくって、男の人が自分の子育てを手伝ってくれなきゃいけない。
そうすることによって、自分の産んだ子どもの生存率が上がるでしょ。
男はやっぱり逃げちゃわないほうがいいんだよね。“君といる時が一番心落ち着く”って言われると、“ああこの人はずっと私と一緒にいて私の子どもも育ててくれるんだって思うでしょ。
質問2「2つ以上の趣味がある」
Aある
Bない
吾郎:ある。そうですね、ゴルフもそうですし、あと家で料理作ったりだとか。
さんま:作ってんの?
吾郎:好きです、好きです、よく食材とかもらって帰ってきて、ちょっとまた自分でアレンジして作ったりとか。
※女性に捨てられない男※
解説:多趣味っていうこと、多くの報酬を求めるってことになるので。
もうひとつは、いろんなことを同時にしたがるので、女性的な方が多いです。
いろんなことが同時にできるってことは、恋愛とか結婚って時に言うことが移っちゃうので、女性に対しても他に気持ちが移って、女性のことをないがしろにしてしまう。
それで女性に不満が出てきて捨てられる。
吾郎:女性的っていうのは、わかる気がしますよね。
そういう感覚が。
質問3「トイレで小便をする時、隣に人がいると気になる?」
A気になる
B気にならない
さんま:正直にね!
吾郎:これ・・・“はい”なんですけど、“いいえ”って答えた方がポイントゲットできる?
さんま:そんなん、アカン!
正直に!
吾郎:絶対そうですよ、この流れからいったら。
さんま:人間性テストやから、正直に!“はい”やろ!?
吾郎:“はい”ですけど絶対これまた意外な答えで~
さんま:ほな、“いいえ”で“いいえ”のトークできるんやな!?
吾郎:いや、その保証もないです。
まっじゃ、正直に。
さんま:やっぱ気になるよね?
吾郎:気になりますよね。
僕なんか同じ(SMAP)メンバーが横にいるだけで、緊張しますね。
一個空けて入ったりしたりとか。
※人付き合いが上手くできる男※
解説:“はい”を選んだ人!
吾郎:危ない、危ない。
さんま:危ない、危ないとかじゃないの。正直に答えてね!
解説:トイレのメーカーが作る小便器の間隔は、75~90センチって決まってる。
これに男が並んだ場合の肩幅だとかスペースとかは、どうしても30センチくらいになっちゃうんです。
それに対して、パーソナルスペースっていうのは、相手が来たことによって自動的に緊張する空間っていうのは、45~60センチ。
だから相当緊張する。だから隣に来た時に警戒心を持たないってことは、例えば夫婦間でも相手がちょっと嫌だと思っててもよくわからない。
友達同士もそうだと。人間の心はいつも同じことを考えているわけじゃないから、自動的のそのバリアが設定されてるかどうかっていうのが、長い夫婦生活とか友人関係に非常に重要。
質問4「木の絵を描いてください」
(絵は苦手だよね~)
さんま:ちっちゃい
吾郎:ちょっと何かブロッコリーみたいな。
※男らしいイケてる男※
解説:“太い木の幹”“上向きな枝”“茂った葉”を描いた人。
これは絵画療法と言って、子どもの精神状態なんかを診る時に役に立つ方法のひとつ。
木っていうのは、その人の生命力・パワーを表すのに非常に適した材料なんですね。
吾郎さん、時間は多分そんなになかったと思うんですよね。描くのにね。
吾郎:そうですね、年末結構SMAP忙しいんで。
ブラマヨ吉田:やらしいな~!
さんま:それくらい描けるやろ~!描く時間あったやろ~!お前、みな忙しいねん!
お前だけちゃうわ~!アホ!
吾郎:説得力あるかな~と思って。
さんま:ないわ!!!
吾郎:パッと思いついたインスピレーションでいいと思ったんです。
細いものを描くのか、幹だけを描くのか。
解説:いいですよ、それで。
吾郎:ここを具体的にクローズアップしていってないんですよ、自分の中で。
解説:いいですよ。そのイメージだったんですよね。
ただ絵全体としても、インスピレーションだけを考えても、ちょっと小っちゃかったですよね。
ですから、やっぱお疲れになってるのかなとか、パワーがちょっと感じられない、全体の大きさと筆圧に仕上がっていると。
あとやっぱり、根っこも張っていない、幹も細め、枝なんて描いてないですし、葉っぱもぐちゅぐちゅってカリフラワーみたいになってるので、やっぱりこう自分自身で、自分の生命とかパワーとか人生をコントロールして作り上げようとする感じがあまりなくて、とりあえずやらされてる感満載なんで。
吾郎:何かあんまり絵が得意じゃないんですよ。
絵を描くアンケートが好きじゃなくって。
さんま:違う!これ絵が上手とかじゃなくって、普通の人は太く描いたりするねん、下手でも。
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