アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

今日の絵本

2021-03-23 11:51:44 | 絵本
「ちょうつがい きいきい」(2分半)
加門七海:作
軽部武宏:絵
東雅夫:編
岩崎書店:発行
2012.3第1刷(1,500円)

怪談絵本シリーズの一冊。
結末が無く怖いまま終わっていく絵本(と私は思っている)。
個人的には大好きシリーズ(^^;
でも、子どもに勧めますか?と聞かれると、考えてしまう💧
話の内容は、絵本の種としてあり得るんだけど、絵が暗くてレトロなので怖く見えるのかも。
子どもの頃の楳図かずおさんの漫画を思い出すのは私だけ!?


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