トランプ共和党に期待する
“シーチン”修一
【雀庵の「大戦序章」314/通算745 2024(令和6)年7/26/金】23日は「心技体+晴天で戦意高揚」、久し振りに営繕作業に精を出した。早朝7時からカミサンの部屋と納戸の北側をペンキ塗り。とてもきれいになった。「俺にはペンキが良く似合う」・・・趣味のペンキ塗り。終活でもあるが、やることがあるのは良いものだ。子供の頃は多動児、今は多動爺。
小生は1970年前後の一時期、アカにかぶれて2年間ほど無駄足を踏んだが、共産主義の愚かさを身に染みて学んだのは結構なことだった。「転んでもただでは起きない」、この気概は結構大事で、リタイア後の今はすっかり「病的な反共多動爺」にもなれた。それにプラスして「病的な営繕多動爺」でもあるが、自分なりの「正義」とか「美意識」に基づくものだ。「綺麗なべべ着て旨いものを食って面白おかしく暮らす」のを良しとする圧倒的多数の世間一般から見れば、「反共と営繕」を生き甲斐とする小生は「頑固で異端の変人」かもしれないが、本人からすればそれなりに筋が通っているのである。
この「筋が通っている」とか「ぶれない」とかいうのは(たとえパフォーマンスであれ)大昔からリーダーや識者に求められる素養だが、米国民主党は建党以来「神輿は軽くてパーがいい」を良しとするような集団的統治主義、バラマキ福祉、大きな政府嗜好で、大統領は「党の飾り物、象徴」のような印象を受ける。共産主義への親和性があるのではないか。
実際、米国民主党支持者は冷戦の始まる1950年あたりまでコミュニズム=共産主義・社会主義を礼賛していた。冷戦でレッド・パージが始まると「我々は自由民主人権法治平等をコミュニズムと呼んでいただけ」と詭弁を弄し、以後は「民主主義者」を自称するようになった。日本のアカ=過激派の巣くう「立憲民主党」も、内実は「立憲共産党」であることは今やバレバレだ。
ところで米国民主党のバイデン大統領は「世界一の神輿の座から引きずり降ろされたが、ジタバタせずに「次代に禅譲します、米国は永遠なり! 民主党も永遠なり!」とか言っていればそれなりに「良き大統領」として敬意を表されたろうにと、ちょっと気の毒な感じはするが・・・
バイデンは政権を握ると手の平返しで「俺は民主党の長老だ、顔だ、お前らのような昨日今日当選したような新参者にとやかく言われる筋合いはない、俺を支えるのがお前らの仕事だ!」と、これまでの党による「ボトムアップ」から自らによる「トップダウン」式に強引に変えようとしたのではないか。大統領と党が争うわけにもいかないから、党が2、3歩引いてバイデンを支えたようだが、さすがの民主党も「バイデンではトランプに勝てない」と見切りをつけたわけだ。
一方で民主党の政敵である共和党のトランプ。goo辞書にはこうあった。
<米国の第45代大統領(任期:2017年1月20日- 2021年1月20日)。不動産業で財をなし、テレビ司会者などとしても知名度を上げた。政治家としての実務経験はなかったが、2016年の米大統領選挙に共和党から出馬。保護主義・孤立主義的な主張を展開し、民主党のヒラリー・クリントン候補より総得票数は少なかったものの、獲得選挙人数で上回り勝利した。
【トランピズム/Trumpism】 :トランプの政策や発言の根底にある考え方や政治姿勢。自国の利益を最優先するアメリカ第一主義の立場から既存の政策枠組みや国際合意を否定する一連の言動や文化的多様性に対する非寛容な態度などをいう。トランプ主義>以上
小生の2016年11月の日記を見たらこう書いていた。《産経2016/11/12の1面は、オバマ民主党大統領の後継者であるヒラリー・クリントン候補が負けて苦虫をつぶしたような敗者・オバマと、にこやかな勝者・共和党トランプが握手する写真を載せていた。歴史的な写真になるだろう。
中面では米国メディアと世論調査機関の愚かさを伝えていた。米国メディアの主流はもともと民主党支持の応援団であり、色眼鏡というかバイアスがかかっているから真実が見えない。世論調査機関は電話調査であり、多分、固定電話に出るのは年配女性で、当然ヒラリー支持だ。
全米100の新聞の内、ヒラリー支持は57紙、一方でトランプ支持はたったの2紙だったという! 結局、アカメディアの相乗効果で「ヒラリー圧勝」という予測になったが、まさかの大外れになった。
安倍総理はこの大統領選挙の少し前にヒラリーのみと面談し、日本のアカメディアから「外交的失策」と非難されたものだが、同時にトランプにも面談を申し入れていたが会えなかったものの側近とは会っていたそうだ。安倍氏は近くとトランプと会談するという》以上
安倍氏とトランプはとても気があったようだ。安倍氏は2022年7月8日凶弾に倒れてしまい、トランプはその2年後の2024年7月13日、選挙集会中に銃撃されたが、危機一発で死を免れた。そして今年の11月には米国の次期大統領選挙を迎える。産経2024/7/25「バイデン氏、撤退論で割れた『党の団結が必要』 米選挙戦断念で演説から。
【ワシントン=坂本一之】バイデン米大統領(民主党)は24日、ホワイトハウスの執務室から国民に向けて演説し、11月の大統領選から撤退した理由について「新しい世代にバトンを渡すことが最善の道だと決断した」と述べた。来年1月の大統領任期まで生活負担の軽減や経済成長に取り組み、ロシアや中国などの問題にも取り組む姿勢を示した。
バイデン氏は演説で「米国は転換点にある」と語り、トランプ前大統領が共和党候補として出馬する11月の大統領選が米国の行方を左右することを強調。自身への選挙戦撤退を求める声で民主党が分裂したことを踏まえ、「党を団結させる必要があることがはっきりした」と出馬を辞退した理由を語った。世代交代で「新しい声、若い声」を有権者に届ける重要性を訴え、それが「米国を団結させる最善の方法だ」と述べた。
国際情勢に関しては、ロシアによるウクライナ侵略を阻止するため各国との連携を進め、「北大西洋条約機構(NATO)をより強固にし、かつてないほど団結させる」と訴えた。軍事や経済で覇権拡大を図る中国に対抗していく姿勢を示し、太平洋地域でも同盟強化を継続する考えを示した。
イスラエルとイスラム原理主義組織ハマスの戦闘を「終結させる取り組みを続ける」と述べ、人質全員の帰還を目指すことも掲げた。
民主党の大統領候補に指名される見通しのハリス副大統領は24日の演説で、バイデン氏は「ビジョンを持ったリーダーであり、人々への深い思いやりを持っている」と述べ、大統領としての功績をたたえた>以上
カマラ・ハリス・・・小生は“バイデン政権が女性票を得るために副大統領にした無為徒食のアカ、ただのお飾り”とバカにしていたが、テロにもめげずに再選を目指して意気軒高のトランプに対してハリスで勝てるのか? 民主党は人材枯渇か? 産経2024/7/22「米国初の女性・アジア系大統領を目指すハリス氏、手腕には厳しい評価も」はかなり手厳しい。曰く――
<米大統領選撤退を表明した民主党のバイデン大統領から後継の指名候補者として支持を受け、7月21日に立候補を表明したカマラ・ハリス副大統領(59)は、ジャマイカ系の父とインド系の母を持つ移民2世。米国初の女性、アジア系の大統領を目指すが、政治指導者としての手腕には厳しい評価もある。
ハリス氏は2021年1月、米国初の女性、黒人、アジア系の副大統領となり、その名を歴史に刻んだ。幼いころから成績優秀で、かつて黒人向けの高等教育機関だった名門ハワード大を卒業し、カリフォルニア大法科大学院を修了した。04年に黒人女性として初のサンフランシスコ地方検事、10年に黒人女性として初のカリフォルニア州司法長官にそれぞれ選ばれた。
17年には黒人女性で2人目、インド系初の上院議員となった。当時のトランプ大統領を厳しく追及し、トランプ氏に「嫌な女だ」と言わしめた。
弁が立つ一方、副大統領就任後のめぼしい実績はなく、外交経験も乏しい。バイデン氏から解決を託された米南部国境からの不法移民の流入問題で成果を上げられず、共和党から「無能」と罵倒された。パワハラ疑惑が報じられ、幹部スタッフが相次ぎ辞職するなど副大統領室の士気は振るわなかった・・・云々>以上
「米国大統領」、パワーが衰えているものの世界一の座である。トランプ共和党とハリス民主党のガチンコ・・・熱戦か冷戦かは分からないが第3次世界大戦の時代を迎えた激動の世界、国際社会をリードできる大統領であってほしいと小生は切に願う願う。
ハリス民主党では容共左派のバイデン流の延長になるだけだろう、新鮮味が期待できない。
一方でトランプ共和党なら彼の一期(2017~)の「国益重視の保護主義的な政策」を進めるだろうが、何やらそれは「選挙用」の看板で、政治、外交、経済は結構上手くいっていた。日米関係も安倍総理と友達のようだった。トランプ再登板なれば日米が本格的に結束し、中露北の暴発を抑え込めるのではないか。ポスト安倍が未だにいないのでは話にならないが・・・
・・・・・・・・・
*読者諸兄の皆さま、御意見を! ishiifam@minos.ocn.ne.jp
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小生の記事は以下でもお読みいただけます。
渡部亮次郎 「頂門の一針」<ryochan@polka.plala.or.jp>
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“シーチン”修一
【雀庵の「大戦序章」314/通算745 2024(令和6)年7/26/金】23日は「心技体+晴天で戦意高揚」、久し振りに営繕作業に精を出した。早朝7時からカミサンの部屋と納戸の北側をペンキ塗り。とてもきれいになった。「俺にはペンキが良く似合う」・・・趣味のペンキ塗り。終活でもあるが、やることがあるのは良いものだ。子供の頃は多動児、今は多動爺。
小生は1970年前後の一時期、アカにかぶれて2年間ほど無駄足を踏んだが、共産主義の愚かさを身に染みて学んだのは結構なことだった。「転んでもただでは起きない」、この気概は結構大事で、リタイア後の今はすっかり「病的な反共多動爺」にもなれた。それにプラスして「病的な営繕多動爺」でもあるが、自分なりの「正義」とか「美意識」に基づくものだ。「綺麗なべべ着て旨いものを食って面白おかしく暮らす」のを良しとする圧倒的多数の世間一般から見れば、「反共と営繕」を生き甲斐とする小生は「頑固で異端の変人」かもしれないが、本人からすればそれなりに筋が通っているのである。
この「筋が通っている」とか「ぶれない」とかいうのは(たとえパフォーマンスであれ)大昔からリーダーや識者に求められる素養だが、米国民主党は建党以来「神輿は軽くてパーがいい」を良しとするような集団的統治主義、バラマキ福祉、大きな政府嗜好で、大統領は「党の飾り物、象徴」のような印象を受ける。共産主義への親和性があるのではないか。
実際、米国民主党支持者は冷戦の始まる1950年あたりまでコミュニズム=共産主義・社会主義を礼賛していた。冷戦でレッド・パージが始まると「我々は自由民主人権法治平等をコミュニズムと呼んでいただけ」と詭弁を弄し、以後は「民主主義者」を自称するようになった。日本のアカ=過激派の巣くう「立憲民主党」も、内実は「立憲共産党」であることは今やバレバレだ。
ところで米国民主党のバイデン大統領は「世界一の神輿の座から引きずり降ろされたが、ジタバタせずに「次代に禅譲します、米国は永遠なり! 民主党も永遠なり!」とか言っていればそれなりに「良き大統領」として敬意を表されたろうにと、ちょっと気の毒な感じはするが・・・
バイデンは政権を握ると手の平返しで「俺は民主党の長老だ、顔だ、お前らのような昨日今日当選したような新参者にとやかく言われる筋合いはない、俺を支えるのがお前らの仕事だ!」と、これまでの党による「ボトムアップ」から自らによる「トップダウン」式に強引に変えようとしたのではないか。大統領と党が争うわけにもいかないから、党が2、3歩引いてバイデンを支えたようだが、さすがの民主党も「バイデンではトランプに勝てない」と見切りをつけたわけだ。
一方で民主党の政敵である共和党のトランプ。goo辞書にはこうあった。
<米国の第45代大統領(任期:2017年1月20日- 2021年1月20日)。不動産業で財をなし、テレビ司会者などとしても知名度を上げた。政治家としての実務経験はなかったが、2016年の米大統領選挙に共和党から出馬。保護主義・孤立主義的な主張を展開し、民主党のヒラリー・クリントン候補より総得票数は少なかったものの、獲得選挙人数で上回り勝利した。
【トランピズム/Trumpism】 :トランプの政策や発言の根底にある考え方や政治姿勢。自国の利益を最優先するアメリカ第一主義の立場から既存の政策枠組みや国際合意を否定する一連の言動や文化的多様性に対する非寛容な態度などをいう。トランプ主義>以上
小生の2016年11月の日記を見たらこう書いていた。《産経2016/11/12の1面は、オバマ民主党大統領の後継者であるヒラリー・クリントン候補が負けて苦虫をつぶしたような敗者・オバマと、にこやかな勝者・共和党トランプが握手する写真を載せていた。歴史的な写真になるだろう。
中面では米国メディアと世論調査機関の愚かさを伝えていた。米国メディアの主流はもともと民主党支持の応援団であり、色眼鏡というかバイアスがかかっているから真実が見えない。世論調査機関は電話調査であり、多分、固定電話に出るのは年配女性で、当然ヒラリー支持だ。
全米100の新聞の内、ヒラリー支持は57紙、一方でトランプ支持はたったの2紙だったという! 結局、アカメディアの相乗効果で「ヒラリー圧勝」という予測になったが、まさかの大外れになった。
安倍総理はこの大統領選挙の少し前にヒラリーのみと面談し、日本のアカメディアから「外交的失策」と非難されたものだが、同時にトランプにも面談を申し入れていたが会えなかったものの側近とは会っていたそうだ。安倍氏は近くとトランプと会談するという》以上
安倍氏とトランプはとても気があったようだ。安倍氏は2022年7月8日凶弾に倒れてしまい、トランプはその2年後の2024年7月13日、選挙集会中に銃撃されたが、危機一発で死を免れた。そして今年の11月には米国の次期大統領選挙を迎える。産経2024/7/25「バイデン氏、撤退論で割れた『党の団結が必要』 米選挙戦断念で演説から。
【ワシントン=坂本一之】バイデン米大統領(民主党)は24日、ホワイトハウスの執務室から国民に向けて演説し、11月の大統領選から撤退した理由について「新しい世代にバトンを渡すことが最善の道だと決断した」と述べた。来年1月の大統領任期まで生活負担の軽減や経済成長に取り組み、ロシアや中国などの問題にも取り組む姿勢を示した。
バイデン氏は演説で「米国は転換点にある」と語り、トランプ前大統領が共和党候補として出馬する11月の大統領選が米国の行方を左右することを強調。自身への選挙戦撤退を求める声で民主党が分裂したことを踏まえ、「党を団結させる必要があることがはっきりした」と出馬を辞退した理由を語った。世代交代で「新しい声、若い声」を有権者に届ける重要性を訴え、それが「米国を団結させる最善の方法だ」と述べた。
国際情勢に関しては、ロシアによるウクライナ侵略を阻止するため各国との連携を進め、「北大西洋条約機構(NATO)をより強固にし、かつてないほど団結させる」と訴えた。軍事や経済で覇権拡大を図る中国に対抗していく姿勢を示し、太平洋地域でも同盟強化を継続する考えを示した。
イスラエルとイスラム原理主義組織ハマスの戦闘を「終結させる取り組みを続ける」と述べ、人質全員の帰還を目指すことも掲げた。
民主党の大統領候補に指名される見通しのハリス副大統領は24日の演説で、バイデン氏は「ビジョンを持ったリーダーであり、人々への深い思いやりを持っている」と述べ、大統領としての功績をたたえた>以上
カマラ・ハリス・・・小生は“バイデン政権が女性票を得るために副大統領にした無為徒食のアカ、ただのお飾り”とバカにしていたが、テロにもめげずに再選を目指して意気軒高のトランプに対してハリスで勝てるのか? 民主党は人材枯渇か? 産経2024/7/22「米国初の女性・アジア系大統領を目指すハリス氏、手腕には厳しい評価も」はかなり手厳しい。曰く――
<米大統領選撤退を表明した民主党のバイデン大統領から後継の指名候補者として支持を受け、7月21日に立候補を表明したカマラ・ハリス副大統領(59)は、ジャマイカ系の父とインド系の母を持つ移民2世。米国初の女性、アジア系の大統領を目指すが、政治指導者としての手腕には厳しい評価もある。
ハリス氏は2021年1月、米国初の女性、黒人、アジア系の副大統領となり、その名を歴史に刻んだ。幼いころから成績優秀で、かつて黒人向けの高等教育機関だった名門ハワード大を卒業し、カリフォルニア大法科大学院を修了した。04年に黒人女性として初のサンフランシスコ地方検事、10年に黒人女性として初のカリフォルニア州司法長官にそれぞれ選ばれた。
17年には黒人女性で2人目、インド系初の上院議員となった。当時のトランプ大統領を厳しく追及し、トランプ氏に「嫌な女だ」と言わしめた。
弁が立つ一方、副大統領就任後のめぼしい実績はなく、外交経験も乏しい。バイデン氏から解決を託された米南部国境からの不法移民の流入問題で成果を上げられず、共和党から「無能」と罵倒された。パワハラ疑惑が報じられ、幹部スタッフが相次ぎ辞職するなど副大統領室の士気は振るわなかった・・・云々>以上
「米国大統領」、パワーが衰えているものの世界一の座である。トランプ共和党とハリス民主党のガチンコ・・・熱戦か冷戦かは分からないが第3次世界大戦の時代を迎えた激動の世界、国際社会をリードできる大統領であってほしいと小生は切に願う願う。
ハリス民主党では容共左派のバイデン流の延長になるだけだろう、新鮮味が期待できない。
一方でトランプ共和党なら彼の一期(2017~)の「国益重視の保護主義的な政策」を進めるだろうが、何やらそれは「選挙用」の看板で、政治、外交、経済は結構上手くいっていた。日米関係も安倍総理と友達のようだった。トランプ再登板なれば日米が本格的に結束し、中露北の暴発を抑え込めるのではないか。ポスト安倍が未だにいないのでは話にならないが・・・
・・・・・・・・・
*読者諸兄の皆さま、御意見を! ishiifam@minos.ocn.ne.jp
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渡部亮次郎 「頂門の一針」<ryochan@polka.plala.or.jp>
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