
白花ほうせん花/ ツリフネソウ科の一 年草 花言葉:快活
きっとこれは最後の白花、もう殆んど種になっています。

前回作った焼酎漬け(痒み止め)から液体をスプレー容器一本分だけ入れて、先に入れてあった花を取り除いて摘んできた花をプラス焼酎もプラスしました。
取り除いた花も無駄にはしませんよ~しっとりと濡れた花を虫に刺された所や植物にかぶれた所に塗りつけたりします。効きそうな感じがするでしょ!

ほうせん花の事を調べていたら下記のようなことが出ていました。飲むんですね~

薬効:風邪、 腫れ物、出来物、肝臓病、消臭、身体の浄化と回復
花オクラ 最後の2輪?もう1輪咲きそうだけど、刻んで納豆と混ぜ混ぜして食べます。
もう最後だと思うと花の生を全うしてあげないとと思う気持ちになります。

もう赤くならないであろうトマトの綺麗な所だけ採って10%の塩水に一晩浸けます。
明日はこれで「青トマトのピクルス」を作る予定。

テインクルミニまだまだ一杯ついています。赤くってももうあんまり美味しくないけど。

紫蘇の穂を漬けようと思ったらすでに遅し、で、これはエゴマの穂、これを使って醤油漬けを作ろうと思います。これも今は水の中です。
↓一昨日記事にしようと思って出来なかったので今日アップです。
丹波の黒豆 莢の周りにつく産毛が黒褐色になって来た頃が枝豆として食べるのには一番美味しいと聞いたので今晩のビールのお供に実の入りの良さそうなのだけ摘んで枝豆として食べます。

もうgoodでした