2週間のミルクボランティアが終わり、今日、預かっていた乳飲児子猫は帰りました。
来たときの2倍以上の体重になり、まだ赤く生々しかったおへそもどこかわからなくなりました。
夜中の目覚ましやキャリーケースごと布団に持ち込んだのもおしまいと思うと、ホッとするやら寂しいやら。
最初は距離があった我が家の猫は、なんとなく成猫として見守って、ちょっと成長。
乳飲児子猫のミルクボランティアは、そのかわいさにメロメロに癒される、とても充実のものでした。
まだまだ子猫シーズンです。
縁があれば、またやろうと思います。