2012年4月13日公開 アメリカ 130分
ハワイ沖。アメリカをはじめとする世界各国の自衛艦が集結して大規模な軍事演習が行われるなか、沖合に正体不明の巨大な物体が出現する。それは、地球からの友好的な呼びかけに応じて飛来したエイリアンの母船だった。しかし、呼びかけを行った科学者たちの意図とは裏腹に、エイリアンは次々と未知の武器を繰り出し、激しい攻撃を仕掛けてくる。その戦いの最前線に立たされたのは、演習に参加していた米海軍の新人将校アレックス・ホッパー(テイラー・キッチュ)と、彼がライバル心を燃やす自衛艦の指揮官ナガタ(浅野忠信)だった。弱点も戦略も読めないエイリアンに対し、知力と体力の限りを尽くして立ち向かう海の精鋭たち。果たしてエイリアンの攻撃の目的は何なのか。アレックスとナガタはそれを阻止することができるのか。そして、彼らは地球を壊滅の危機から救うことができるのだろうか……。(goo映画より)
浅野さんが準主役級で出ているけれど、作品自体は限りなくB級かなぁ
ただ、戦いシーンや武器はハイテクっぽくて面白かったです。戦艦好きには楽しめるかも。
大体、宇宙に向けて能天気に「お友達になりましょ」と電波送ったあげく、侵略に来られるなんて馬鹿丸出しじゃないですか、アメリカ
しかも、あんなにハイテクな宇宙船でも戦い方は地球人と変わらない、いやむしろ頭脳戦では負けてるってのもお気楽過ぎ。
しかも接近戦では銃持ってるのに素手で殴り合うって・・あほらし
主人公のアレックスも、戦略的なセンスは認めますが、自由奔放ないまどきの若者キャラであまり好きなタイプじゃないのも原点
対するナガタのキャラも立ってないのも残念。
ブルーレイの特典では戦艦ミズーリの内部を紹介してましたが、先の大戦の勝者を連想させて日本人的にはいまいち楽しめない内容かも
ハワイ沖。アメリカをはじめとする世界各国の自衛艦が集結して大規模な軍事演習が行われるなか、沖合に正体不明の巨大な物体が出現する。それは、地球からの友好的な呼びかけに応じて飛来したエイリアンの母船だった。しかし、呼びかけを行った科学者たちの意図とは裏腹に、エイリアンは次々と未知の武器を繰り出し、激しい攻撃を仕掛けてくる。その戦いの最前線に立たされたのは、演習に参加していた米海軍の新人将校アレックス・ホッパー(テイラー・キッチュ)と、彼がライバル心を燃やす自衛艦の指揮官ナガタ(浅野忠信)だった。弱点も戦略も読めないエイリアンに対し、知力と体力の限りを尽くして立ち向かう海の精鋭たち。果たしてエイリアンの攻撃の目的は何なのか。アレックスとナガタはそれを阻止することができるのか。そして、彼らは地球を壊滅の危機から救うことができるのだろうか……。(goo映画より)
浅野さんが準主役級で出ているけれど、作品自体は限りなくB級かなぁ

ただ、戦いシーンや武器はハイテクっぽくて面白かったです。戦艦好きには楽しめるかも。
大体、宇宙に向けて能天気に「お友達になりましょ」と電波送ったあげく、侵略に来られるなんて馬鹿丸出しじゃないですか、アメリカ

しかも、あんなにハイテクな宇宙船でも戦い方は地球人と変わらない、いやむしろ頭脳戦では負けてるってのもお気楽過ぎ。
しかも接近戦では銃持ってるのに素手で殴り合うって・・あほらし

主人公のアレックスも、戦略的なセンスは認めますが、自由奔放ないまどきの若者キャラであまり好きなタイプじゃないのも原点

ブルーレイの特典では戦艦ミズーリの内部を紹介してましたが、先の大戦の勝者を連想させて日本人的にはいまいち楽しめない内容かも
