田舎(生家)の草刈でアシナガバチに刺される(イタッ!!)
恒例になっている生家の庭の草刈(2013.8.3)で、
アシナガバチに刺されました
刺されたときの様子をイラストに描いてみました
(画をクリックで拡大が可能です)
今年の夏も、伊豆にある生家の庭の草刈をしにいってきました。
平年(今まで)は、「ハチの巣」のまわりをハチが周回しているのは9月頃でした・・・。
そのつもりで、庭の垣根の手前の草を
「マキタの電気草刈機」で刈っていました。
すると、垣根の裏側の植木の中に、
どうやら「アシナガバチ」が巣づくりをしているらしい・・・。
私を目がけて、一匹のハチが突進してきました
(トッサに!!逃げました)
しばらくしてから、注意をしながら草刈を再会しました。
今度は、逃げる間もなく一瞬で、
右腕の手のヒラからヒジの間(手側1/3付近)に
一撃されました(チクっ!!)
白い長袖の上からでしたので、
さほど痛きはありませんでした。
刺された箇所の毒液を
左手爪先でつまみ・搾り出し・水洗いしました
一瞬・「ショック死」するのではと不安になりました
医師もいない不便なところなので、
ムヒを塗り、氷で冷やしました。
しかし、
赤く熱をもち、右ヒジまで太く腫上がりました
自宅に帰ってからも「氷」で冷やしまた。
そして、釣りクラブのメンバーから
塗り薬「タイガーバーム」(龍角散)をもらい、
熱と腫れあがった右腕の全体に塗りました。
「スッ~として気持ちがいい・・・・・。」
刺されてから2日目、少し腫れも引き・熱も下がり
大変楽になりましたが、一応
刺されてから2日目の昼に
「皮膚科」に診察してもらいました。
「塗り薬」で大丈夫とのことでした・ひと安心だ
Webで
「ハチに刺されと応急措置とショック状態(死)」
に関する記事をみました
(本当に参考になりました・感謝です
便利な世の中になりましたネェ)。
<その後の症状>
ハチに刺されてから5日目。
刺された箇所は見えますが、腫れもなくなり、
ほぼ正常状態の太さに戻りました
皆さん、
ハチに刺されないよう・気をつけてください
以上。