天王寺七坂ツアー、最後は逢坂です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/13/a02dcf84b1660eee6177a67107ed38be.jpg)
※写真の方向(東)に行くと一心寺、天王寺方面。
谷町筋、松屋町筋を南へ行くと、この逢坂に辿りつきます。
大阪の逢坂。
大阪という名称は歴史の中で「小坂」「大坂」「大阪」と変わってきたそうです。
逢坂は坂の名前で、地名になると逢阪なんですね。
逢坂。
なんかロマンチックな字だと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/29/e3bc8b5e337ab6878fab9ab16bad914a.jpg)
※西に向かうと天王寺動物園、新世界!通天閣が見えます。
真言坂から見て一番南に位置する逢坂。
これにて天王寺七坂ツアーの終了…なんですが、自分が歩いた坂道を指折り数えると、
1、2、3,4・・7、8。8坂!まさか!幻坂?
実は源聖坂と口縄坂の間にある学園坂を七坂のひとつだと勘違いして上っていたのでした。
まさかの間坂でありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/e0/89f90655c2073f64bfcf220e72e0a85d.jpg)
※これがその学園坂。天王寺七坂には含まれておりません(^^;
結構大きな坂道で、ここを余分にわざわざ往復したのですから、そりゃ疲れもしますね。
しかし、そもそも大阪市の上町大地は坂道だらけです。
あちらの稽古場からこちらの稽古場へ、
あちらの劇場からこちらの劇場へと自転車や徒歩で移動することが多いのですが、
少し目線を変えると知らない坂道がいっぱいあるのですね。
猫だらけなのに猫坂と呼ばずに口縄(くちなわ→蛇)坂だったり。
犬だらけの坂をわんさかと言ったり。(言いません、そんな坂はありません)
これにて天王寺七坂ツアー、終了です。
最後までお付き合い頂き、有難うございました。
皆さんも近くにお立ち寄りの時は、是非七坂を歩いて見て下さいね(^-^)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/13/a02dcf84b1660eee6177a67107ed38be.jpg)
※写真の方向(東)に行くと一心寺、天王寺方面。
谷町筋、松屋町筋を南へ行くと、この逢坂に辿りつきます。
大阪の逢坂。
大阪という名称は歴史の中で「小坂」「大坂」「大阪」と変わってきたそうです。
逢坂は坂の名前で、地名になると逢阪なんですね。
逢坂。
なんかロマンチックな字だと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/29/e3bc8b5e337ab6878fab9ab16bad914a.jpg)
※西に向かうと天王寺動物園、新世界!通天閣が見えます。
真言坂から見て一番南に位置する逢坂。
これにて天王寺七坂ツアーの終了…なんですが、自分が歩いた坂道を指折り数えると、
1、2、3,4・・7、8。8坂!まさか!幻坂?
実は源聖坂と口縄坂の間にある学園坂を七坂のひとつだと勘違いして上っていたのでした。
まさかの間坂でありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/e0/89f90655c2073f64bfcf220e72e0a85d.jpg)
※これがその学園坂。天王寺七坂には含まれておりません(^^;
結構大きな坂道で、ここを余分にわざわざ往復したのですから、そりゃ疲れもしますね。
しかし、そもそも大阪市の上町大地は坂道だらけです。
あちらの稽古場からこちらの稽古場へ、
あちらの劇場からこちらの劇場へと自転車や徒歩で移動することが多いのですが、
少し目線を変えると知らない坂道がいっぱいあるのですね。
猫だらけなのに猫坂と呼ばずに口縄(くちなわ→蛇)坂だったり。
犬だらけの坂をわんさかと言ったり。(言いません、そんな坂はありません)
これにて天王寺七坂ツアー、終了です。
最後までお付き合い頂き、有難うございました。
皆さんも近くにお立ち寄りの時は、是非七坂を歩いて見て下さいね(^-^)