８月１３日のアメリカ

今日は噂話です。

まず１つ目は『8/11アメリカ全土ロックダウン説』。
米INFOWARSのAlex Jones Showにて、
バイデンが8/11にアメリカ全土をロックダウンするかも？
という話題が出ていたようですが、（※リンク先の動画が英語のため私は確認出来てません）
しかし結果としてロックダウンはなかったですね。


２つ目は『8/11アメリカ緊急警報テスト説』。
FEMA(アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁)とFCC（連邦通信委員会）により、
緊急警報テストが行われるとのことでした。
一部では実際に行われたようなのですが、
それにより何か大きな騒動にまで発展したかというと、
そうでもないようですね。
この噂の核となる部分は、
「テストをすると言っておいて実際には世界緊急放送が行われるのでないか？」
ということでした。
世界緊急放送って？
知ってる人には説明不要なのですが、
僕のブログをご覧頂いている皆さんにとっては、
恐らく多く場合が聞き馴染みのない言葉かも知れませんね。
今日の記事の後半に少しだけ説明を致しますので、
このままお読みください。


そして３つ目、それは『8/13トランプ大統領復帰説』。
これはマイク・リンデル氏の発言によるものです。



どのようにして復帰が実現されるのかは定かではありませんが、
リンデル氏によると8/13にトランプ大統領が復帰するとのことです。
この記事を書いているのが日本時間８月１３日午後６時頃です。
アメリカとの時差もありますし、
現時点ではまだ何とも言えません。
はたしてリンデル氏の発言どおりにトランプ大統領が復帰するのか？
それともこのまま何もなく１日が過ぎてゆくのか？
別の噂ではバイデンが拘束されているとか休暇に入るとか…。
何とも絶妙なタイミングで色んな噂が飛び交っています。


もし、もしもトランプ大統領が復帰したら？
その瞬間に世界がどうなるかは想像もつきませんが、
考えられることのひとつに先述していた世界緊急放送があります。
簡単に説明するならば、
「今まで何が起きていたのか？今まさに何が起きているのか？そしてこれからどうなるのか？」
ということが説明されます。
どのうようにして緊急放送が行行われるかについては、
その時がくれば分るはずです。


今夜何事もなく時間が過ぎても、
いつか必ず歴史は動くはず。
今夜は雨。静かに事の成り行きを見守りたいです。