田中悟の片道旅団

大阪で芝居と弾き語りをしています。

9月11日のアメリカ

2021年08月23日 | 日記
8/23(月)『8月22日のアメリカ 2』の続きです。


リンウッド氏のテレグラムで重要な発表があったので紹介させて頂きます。
膨大な文章をPCの翻訳にて日本語にして自分なりに要約しました。
色々と不備もあるかと思いますが読んで頂ければ幸いです。



https://t.me/s/linwoodspeakstruth

【STRIKE FOR FREEDOM】

私達は9月11日に敵との取引を停止します。
これは一日だけのストライキではありません。
敵をひざまづかせるまで続くストライキです。
我々は国の将来のために役立つ多くのアイデアを議論しています。
詳細は作成中であり、数日中に発表されます。

私たちは戦争中です。
敵は何年もの間、私達の政府の転覆を計画してきました。
敵は愛国者のインフルエンサーを攻撃し、正義の中に悪を植えることを計画しました。
敵は真実を与える者を混乱させ攻撃することを計画しました。
そして現在も多くの愛国者が攻撃されています。

私達はCCP、ディープステート、イラン、米国の共産主義者、グローバリスト、英国、ソロス、ゲイツなどと戦争をしています。しかし私達は肉と血で戦いません。そのことを常に忘れないでください。
私たちは権力と戦います。善対悪、神対悪魔です。

私達には良い習慣と悪い習慣があります。
悪い習慣を破るのは難しいですが、
努力すれば悪い習慣を良い習慣に置き換えることが出来ます。
私達の国を破壊し自由を奪うソーシャルメディアを利用する習慣を破る決意を持っていますか?
TwitterやFacebookやInstagramに留まると共産主義者の富に貢献しディープステートの影響力を増加させてしまいます。
そしてやがて彼らの都合であなたは検閲され凍結されてしまいます。
誰がコントロールしているのでしょうか?
あなたはTwitter、Facebook、Instagramの悪い習慣を打ち破る選択をする必要があります。
あなたには選択肢があります。賢明に選択してください。

神は実在します
悪魔も実在します。
あなたは悪魔が存在しないと思いますか?
去年のことを振り返ってください。
私達の世界は瞬時に変化し多くのことが困難になりました。
彼らと戦う人々は攻撃され、代わりに彼らが輝きました。

自由意志に基づき我々は目を覚ます必要があります。
私たちの人生は病院、医師、そしてCDCやNIHのような組織に保護されていると信じていましたが、
現在では営利と政治的議題のためにCDCとNIHが私たちを殺していることが明らかになっています。
そして多くの病院や医師がそれに加担しています。
Covidは意図的に作られたウイルスです。
調査を行います。
点を結びます。
偶然はありません。
目を覚まし、真実に直面します。

自由のために行動を起こす準備は出来ていますか?
選択はあなた次第です。
すべての州で敵の経済的ボイコットのためのストライキを起こしましょう。
一度ストライキを誓うと後戻りはありません。
私たちが勝利の側にいることを信じてください。

STRIKE FOR FREEDOMは国全体に広がり、
世界中の国々の人々に広がると信じています。
勇気は伝染します。
自由のためのストライキです。
神のお恵みがありますように。


リンウッド Telegramより 




まず最初に「私達は9月11日に敵との取引を停止します」という言葉から始まりますが、
そもそも「敵」とは誰のことなのでしょうか?
それは文中下線部にあるとおり、CCPディープステート、イラン、米国の共産主義者、グローバリスト、英国、ソロス、ゲイツなどを指します。
そして「取引を停止する」とはどういうことなのか?
それは敵側が提供する全ての物、ビジネス、インフラ、サービスなどを利用しないということです。
ソーシャルメディアしかりTVや新聞等のオールドメディアなどもです。
他にもリンウッド氏のテレグラムには実在する企業名が具体的に書かれていました。
しかしこれは単なる「不買運動」の呼びかけではないと思います。

以下は私個人の予測です。

9月11日を以って世界規模で多くのサービスが停止されるのではないでしょうか。
テレビ、ラジオが繫がらない。
市役所などの公的機関も閉鎖され、交通機関も使えない。
銀行も使えない。
郵便も使えない。
インターネットもスマホも繫がらない。
非常事態宣言やロックダウンを越える世界的なシステムダウン、
つまりストライキと称した「厳戒令」が発令されるのかも知れません。
(※食料、水、その他の必需品を備えることも推奨されていますし、生活に最低限必要なサービス・医療などは確保されるという情報もあります)
また、ネットやテレビを通じて今までとは違ったシステムでの情報開示(世界緊急放送)が行われる可能性もあります。
そこで全てが説明されるのではないだろうかと思っています。
不安を煽るためにこのようなブログを書いているのではありませんが、
この記事の内容はかなり偏った意見であるという自覚はあります。
この件に関しては6/18『正しい情報』でも違った角度で触れていました。

もし、

もしも本当に9/11から「STRIKE FOR FREEDOM」が始まったら、
その時は青天の霹靂で起こった大きな出来事に翻弄されず、
「自由意志で参加を選択をする」ということの意義を個々が確認する必要があるのではないでしょうか。
このストライキの本質をいかに理解するかがとても重要なのだと思います。

そして、

9.11という日付にも何か大きな意味を感じます。
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8月22日のアメリカ 2

2021年08月23日 | 日記
8/17(火)『8月22日のアメリカ』の続きです。

上記の記事にて、
「8月22日にトランプ大統領が復帰する」というFoxNewsの発言に触れました。
実際その日にトランプ大統領の復帰はありませんでしたが、
8/21にはアラバマにてトランプのラリーが開催されました。


【動画あり】トランプ、アラバマラリー:見渡す限りの群衆と熱意

http://totalnewsjp.com/2021/08/22/trump-1059/

選挙詐欺の証拠が必要としているものを遥かに超えて出てきている

http://totalnewsjp.com/2021/08/22/trump-1060/

「不正な選挙をするとどうなるかを目の当たりにしている。
私たちの国は破壊する権利を持たない人々によって破壊されている」

「この狂気が止まらなければアメリカは あなたの目の前で死んでしまう 」

「ウィスコンシン州の選挙管理委員会は20万人以上の有権者を名簿から削除したことを認めた。
これは私が勝利するために必要な数の10倍にあたりる」

「ネバダ州では17の郡のうち15の郡で有権者よりも票数が多いことが判明した」

「人口増加、有権者の履歴、有権者登録データに基づいて全50州の最近の傾向を分析したところ、800万票以上の過剰なバイデン票を発見した」



アリゾナから始まった2020年米大統領選不正疑惑に対する監査。
その結果の発表が当初の予定よりも遅れに遅れていますが、
そうしているうちにアリゾナ以外の州でも次々に不正の証拠が見つかっています。
さらにここに来てアフガンの問題も深刻化する中、
バイデン大統領、ハリス副大統領ともに失脚しているような状態です。
8/22に正式にトランプ大統領が復帰しなかったとは言え、
事実上のアメリカ最高司令官は誰なのか?
ラリーの反響がそれを明確に示していると思います。





次回『9月11日のアメリカ』に続く

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